注目の衆議院解散総選挙:いよいよ目前!選挙特需で材料視される銘柄
農業関連銘柄特集
「巣篭もり消費生活」銘柄特集
2009年07月04日

アドヴァン 第1四半期は営業・経常利益共に2ケタ増益

■仕入れの工夫、販売管理費の削減が功を奏す

アドヴァンのHP 建材の輸入販売や国産建材の開発・販売などを手がけるアドヴァン<7463>(東1)は、3日早々に第1四半期連結業績を発表。
 売上高27億6900万円(前年同期比21.2%減)、営業利益4億8400万円(同16.4%増)、経常利益5億300万円(同6.2%増)、純利益3億1200万円(同301.0%増)となった。
 昨年から続く建築需要の低迷により、マンション建築着工件数は極めて低調である。また、設備投資抑制の影響で百貨店・店舗等の商業施設関連の出店・改装も延期や中止、規模の縮小となったことから、同社の売り上げも伸び悩んだ。
 利益面では、売上原価率が53.3%と前期より4.1ポイントも低下し、販売管理費も8億700万円と前年同期に比較して2億7100円減少したことから、営業・経常利益共に2ケタ増益となった。しかも前期にあった3億9500万円の特別損失が今期は2200万円であったことから、最終利益は大幅な増益となった。
 財務面を見ると、自己資本比率は1ポイント改善して63.8%となり、健全といえる。現金及び預金は59億8000万円あり、手元資金は潤沢といえる。
 今期連結業績予想は、売上高135億円(前期比0.7%増)、営業利益23億7000万円(同5.8%増)、経常利益24億7000万円(同3.5%増)、純利益13億4000万円(同7.8%増)と増収増益を見込む。
 100年に1度の不況の影響で、売上の低迷は続いているが、仕入れの工夫、販売管理費の削減が功を奏し、増益となっている点が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | IR企業情報

ラクーンは6月のスーパーデリバリーの経営指標を発表

■会員小売店数と出展企業数は順調に伸びる

ラクーンホームページ アパレル・雑貨を中心とした小売店向け卸販売サイトを運営する、ラクーン<3031>(東マ)は、6月のスーパーデリバリーの経営指標(会員小売店数、出展企業数、商材掲載数)を発表した。
 6月末の会員小売店数は2万3840店舗(5月末比451店舗増)、出展企業数1047社(同10社増)、商材掲載数24万9162点(同1万7319点減)と商材数が減少したが、会員小売店数と出展企業数は順調に伸びている。
 スーパーデリバリーはBtoBのサイトで、会員になることで、小売店が好きな商材を出展企業から仕入れることが出来る。約25万点と豊富な商材を揃えていることから、毎月会員小売店は増加している。昨年6月末の会員小売店数は、1万8939店舗であったので、年間で4901店舗増加したことになる。月平均で408店舗以上のペースで増えている。
 わざわざ仕入れのために、問屋を訪問する必要も無く、豊富な商材の中から、好みの商品を1点から仕入れ出来ることが評価されている。
代表取締役社長小方功氏が先月出版している「ネット問屋で仕入れる」 また、代表取締役社長小方功氏が先月出版している「ネット問屋で仕入れる」で書いているように、東京、地方で売上を伸ばしている小売店は、「複数のメーカーから小ロットで仕入れを行い、扱う商品は多品種で回転が早く、2週間後には別の商品が並ぶほど。」というスモールセレクトショップだそうである。同社の会員小売店舗のほとんどがこのスモールセレクトショップで、この形態が地方の小売店にも広がっているそうである。
 同社は、中期経営戦略通り、前期に黒字化を達成している。会員小売店舗数、出展企業数が増えれば取引高も増加する傾向にあるため、一旦黒字化したら、以後は黒字幅が益々拡大すると予想される。
 
>>ラクーンのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | IR企業情報

来週はどう動く?:大型株と小型株混合相場の可能性=犬丸正寛

■サマーストック、選挙特需関連株の動きに注目

来週はどう動く?:大型株と小型株混合相場の可能性=犬丸正寛 来週(6〜10日)の視点としては、(1)新高値銘柄数の動き、(2)最近20%上昇した小型株指数の動き、(3)休養十分の大型株の動き、(4)サマーストック、選挙特需関連株の動き、などが注目される。
 『新高値銘柄数』(東証1部)は、買い方の気分の良さを計ることができる。買った銘柄が高値を更新することは、当然、気分爽快。次に買う銘柄探しにも熱が入る。もちろん、その反対の『新安値銘柄数』の多いことは気持ちが萎える。ことし3月頃がそうであったように。
 その『新高値銘柄数』は、今年の最高は6月12日の290社。日経平均が1万170円のザラバ高値をつけたのと同じ日である。その後、しばらくは50〜70社で推移していたが、6月26日頃から120〜150社に増加。ただ、前週末は95銘柄と減少傾向。この新高値銘柄の中身は、6月12日頃までは大型銘柄が中心。その後、現在までは「小型銘柄」が中心なのである。
 この間、『大型株指数』がほぼ横ばいだったのに対し、『小型株指数』は20%上昇した。小型銘柄に新高値が多いこととも一致する。

■大型株ではトヨタの動き、小型株では選挙関連銘柄が注目

 来週以降もこうした小型株が中心の展開が続くのかどうか。20%上昇した小型株より大型株に割安感が出てくるのではないか。特に、大型銘柄の代表トヨタ自動車<7203>は、4月2日の3500円台乗せ以降、3500〜4000円のモミ合いが継続。まもなく『小回り3月』の教えにもある3ヶ月のフシ目に来る。前週末の株価は3640円とモミ合いの下値水準にある。戻す可能性は十分にある。トヨタが反発に転じれば、新日本製鐵<5401>などの大型銘柄の買い気分を刺激するだろう。来週あたりから、小型銘柄に代わって大型銘柄が物色の中心となることが予想される。
 もちろん、小型銘柄にも物色の熱は残るものとみられる。特に、東京都議選挙、秋の衆議院選挙に関連した『選挙特需』関連銘柄は小型系に多い。大型銘柄と小型銘柄の混合型相場も十分予想される。日経平均は1万円前後のモミ合いを上放れて1万800円を目指す可能性もある。仮に、日経平均がそこまで行っても、ボリューム面なども考慮すると「6月相場」がピークである。

●データで見るこの1週間の動き
6月26日 7月3日 比較(%)
日経平均(円) 9,877 9,816 ▼0.6
TOPIX 926 920 ▼0.6
大型株指数 916 907 ▼0.9
小型株指数 1,418 1,423 △0.3
ジャスダック平均(円) 1,183 1,214 △2.6
売買高(百万株) 1,918 1,870 ▼2.5
売買代金(億円) 13,988 13,545 ▼3.1
売買単価(6日平均) 711 724 △1.8
時価総額(兆円) 305 304 ▼0.3
1株利益(円) 236 238 △0.8
PER(倍) 41.7 41.2
PBR(倍) 1.2 1.2
利回り(%) 1.40 1.49
円・ドル 96.3 96.6
NYダウ(ドル) 8,438 8,280 ▼1.8
上海総合 1,394 1,420 △1.8
トヨタ自動車 <7203> 3,660 3,640 ▼0.5
新日本製鐵 <5401> 366 360 ▼1.6
三菱商事 <8058> 1,814 1,733 ▼4.4
東京電力 <9501> 2,470 2,440 ▼1.2
住友金属鉱山 <5713> 1,405 1,388 ▼1.2
日清製粉 <2002> 1,137 1,093 ▼3.9
JT <2914> 309,000 281,100 ▼9.0
シャープ <6753> 1,012 969 ▼4.2
ソニー <6758> 2,500 2,440 ▼2.4
日本郵船 <9101> 424 410 ▼3.3
大林組 <1802> 471 445 ▼5.5
積水ハウス <1928> 977 947 ▼3.0
ダイワボウ <3107> 285 293 △2.8
東武鉄道 <9001> 558 557 ▼0.1
三菱UFJFG <8306> 612 600 ▼1.9
野村HD <8604> 831 823 ▼0.9
東レ <3402> 462 485 △5.0
三菱ガス化 <4182> 512 513 △0.1
武田薬品 <4502> 3,790 3,690 ▼2.6
コマツ <6301> 1,530 1,498 ▼2.0

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

選挙特需で景気回復?景気の行方とその正体を探る:妻と夫の株ロマン


■「景気」って、いったい何?

夫今の相場には、「景気」の行方がいちばん大切なときなんだ。

妻 景気は上向いているのでしょ。政府も、そのように発表していますわ。

夫 回復はしている。しかし、大事なことは、「水準」というか、「位置」の問題を考えなくてはいけない。水準は依然、低い。たとえば、自動車の工場稼働率は、今年初め頃は35%程度まで低下していたが、現在では50〜55%程度まで回復していると伝えられている。悪い話ではない。しかし、それで、従業員を増やして工場の増産を行うか、といえば、そう簡単ではない。今の水準は、最悪時期からみれば回復しているが、皆んなそろってハッピーといえる水準ではないんだ。

妻 だから失業率は高いままですか。有効求人倍率も0.44倍と低いのですね。有効求人倍率は、仮に、職を求める人が10人いたら、採用しようという会社は4社しかないという数字ですね。

夫 そう。6割の人は職に就けない。厳しい状況が続いている。政府の「景気上向き宣言」は結構な話だが、これで、めでたし、ということにはならない。ここから景気が一段上に行くか、それとも、息切れして、もう一度、下を見に行くか、大切な場面にあると思う。

妻 ごめんなさいね。ちょっと、話をそらせてもいいですか。

夫 なんだい。

妻 前々から思っていたのですが、「景気」って、いったい何ですか。分かっているようで分からないのです。「景」というのは、「景色の景」でしょ。ということは、景気の良いことは、「経済活動の景色」が良いということですか。

夫 そうだね。景気がいいと、みんな揃って、花見にでも出かけようかという気持ちだね。桜の咲いている景色はすばらしい。ひとつ質問だけど、景気がいいという場合、「儲かること」だと思う?

妻 当然でしょ。儲からないと、景気が良いとは言わないでしょう。商売は儲けるために頑張るのですわ。

夫 少しだけ違うと思う。儲けることは大切だけど、商売は、最初に利益があるわけではないんだ。「製品・商品」「サービス」を提供した結果として利益がある。いくら、良い製品でも売れないと、宝の持ち腐れで、利益を生まない。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 特集

ティムコ 第2四半期・通期業績予想の修正を発表

■フィッシング用品、アウトドア用品共に消費低迷の影響を受ける

ティムコのホームページ ティムコ<7501>(JQ)は、3日に09年11月期第2四半期業績予想・通期業績予想の修正を発表した。
 今第2四半期累計期間の業績予想は、売上高は前回予想を2億300万円下回る14億5800万円(前回予想比12.2%減)、営業利益は800万円下回る6300万円(同12.2%減)、経常利益は1400万円下回る6900万円(同17.7%減)、純利益は200万円上回る4200万円(同7.6%増)を見込む。
 フィッシング用品、アウトドア用品共に消費低迷の影響を受け、販売が低調に推移したことで減収減益を見込むが、最終利益については、保険解約による特別利益の発生により、増益を見込む。
 第2四半期の業績予想の修正に伴い、今期通期業績予想も修正した。売上高は前回予想を3億2000万円下回る27億5000万円(同10.4%減)、営業利益は2900万円下回る4300万円(同40.5%減)、経常利益は3600万円下回る5700万円(同39.3%減)、純利益は500万円下回る3700万円(同13.6%減)の下方修正となる。

>>ティムコのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:39 | IR企業情報
2009年07月03日

楽天の株価が堅調、通信販売市場が成長

楽天の株価が堅調 2日の米株式相場が、雇用者数の減少幅が予想を上回り、リセッション(景気後退)が長引くとの懸念が強まりダウ工業株30種平均が大きく下げたにも関わらず、楽天<4755>(JQ)は、一時800円高の6万600円まで買われ、7月1日につけた年初来高値6万100円を更新した。
 
 日経平均株価1万円が上値との意識が強まり、国内関連の好業績が見込まれる銘柄を物色する流れがある。
 
 楽天株の上昇の背景は、6月26日、日本経済新聞社が「通信販売市場が成長している。2008年度の全国売上高は推定8兆円強と、コンビニエンスストアや百貨店の規模を抜いたもよう。」と伝えたことが手掛かり材料。同社では「自宅や外出先からパソコンと携帯電話を使いインターネット経由で注文する比率が7割以上に達する。このネット通販をけん引役に市場全体は00年度に比べて3倍強に膨らんだ。働く女性・高齢者の増加や自宅で買い物を済まそうとする傾向など消費構造の変化をとらえており、成長が続きそうだ」と指摘。
 
 225採用銘柄でセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)や、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)など、小売・百貨店株の値下がりが目立ったことと対照的な動きとなっている。
 
 新型インフルエンザの拡大が懸念されているが、巣篭もり消費が一段と増えることが予想される。不況でより合理的な消費をする傾向が強まるなか、インターネット経由での買い物は欠かせない。通信会社KDDI<9433>(東1)系のUQコミュニケーションズが屋外や移動中でもインターネットが快適に使える高速無線「WiMAX(ワイマックス)」の有料サービスをこの7月1日に開始したことなども後押し、楽天の株価は今後も堅調に推移すると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

【相場の羅針盤】環境・エネルギー関連の復活のカギを握る新神戸電機

 
相場の羅針盤

 週末3日(金)の東京株式市場、日経平均株価は、60円08銭安の9816円07銭と3日続落。6月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想以上に減少したことが嫌気され、2日の米国株式市場はダウ工業株30種平均は、前日比223ドル32セント安の8280ドル74セント大幅に反落したことを受けたもの。
 
 日経平均株価は、6月12日の高値1万170円82銭、7月1日高値1万86円18銭で頭打ちとの感も強まったが、9500円の下値支持線を死守できるかが当面の焦点となるだろう。
 
 225採用銘柄の値上がり率ランキング上位は、SUMCO<3436>(東1)CSKホールディングス<9737>(東1)デンソー<6902>(東1)
 
 225採用銘柄の値下がり率ランキング上位は、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)エーザイ<4523>(東1)
 
 225採用銘柄の新高値は、日清紡ホールディングス<3105>(東1)昭和電工<4004>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)日本ガイシ<5333>(東1)横河電機<6841>(東1)の5銘柄にとどまった。
 
 米国の雇用悪化が消費を直撃するとの見方から、日本でも小売り株・百貨店株が軒並み下落。景気回復の角度も高まらないとの見方が強い一方で、環境・エネルギー関連に期待を寄せる動き根強く、日清紡ホールディングス<3105>(東1)や、日本ガイシ<5333>(東1)が高値を更新している動きは見逃せない。
 
 環境・エネルギーという太い柱が折れてしまうと、完全に相場が壊れてしまう。日立製作所<6501>(東1)が、ハイブリッド車向けリチウムイオン電池を増産と伝えられ、2日にストップ高した新神戸電機<6934>(東1)が続伸するなど、環境・エネルギー関連テコ入れの動きも現れている。オバマ米政権の自動車作業部会の顧問によると、ゼネラル・モーターズ(GM)は2010年に新生GMの新規株式公開(IPO)を実施する可能性があると伝えられているが、ご存知の通りGMのハイブリッド車には、日立製作所<6501>(東1)が開発したリチウムイオン電池が搭載される見通しで、新神戸電機<6934>(東1)も出資する日立ビークルエナジーが生産する。GMは、トヨタ自動車<7203>(東1)との合弁を解消。日立グループに頼る構図が浮かび上がる。当然株価も期待先行となるだろう。
 
 新神戸電機<6934>(東1)は、6月18日につけた年初来高値1247円から直近6月29日安値906円までの半値戻りを達成しており、全値戻りを視野に入れている。今後、環境・エネルギー関連の復活を促す役目を担うだろう。
 
 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が、これに呼応する形で続伸しここ3日間の高値を上回り、目先底入れ機運も出始めている。25日移動平均線突破から3分の1戻しの951円まで上値を試すようだと、関連銘柄物色に弾みがつくと予想する。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 特集

選挙本番:都議選に続き衆議院選控え、今年の特需は大きい!

■選挙関連銘柄が熱い動き

選挙関連銘柄が熱い動き 自民・民主の戦いが始まった。その決戦のトップを切って『東京都議会選挙』が、7月3日告示、12日(日)投票で始まった。街中をマイクのボリュームを上げた車が走る。「どちらが勝利しようと、日本が社会主義国になるわけではない。財源難と少子高齢化の今の日本では、誰が政治をやっても難しい。それよりも、今度の選挙特需で景気に少しでも刺激になればけっこうなこと」との期待の声。早くも、選挙関連製品のアスクル(2678)の株価が3日(金)には、日経平均が100円を超す大幅下げとなる中で44円高と値を飛ばすなど、選挙関連銘柄が熱い動きとなってきた。
 しかも、「選挙は一回切りではない。次には、大型の衆議院選挙が控えている」(中堅証券)。夏から秋に向けて『選挙関連銘柄』は非常においしい季節を迎えている。昔なら、「選挙資金関連の仕手株」が動いたが今は無理。その分、特需関連銘柄に人気が集まるものとみられる。代表2銘柄を取り上げた。

■ムサシは選挙関連の本命的存在

 ムサシ<7521>(JQ)=「選挙管理委員会のよきパートナーとして」と表すほど選挙関連の本命的な存在。選挙の入り口から出口までの手伝いを行う。投票箱の中で自然に開く、オリジナル投票用紙。投票用紙自動交付機、投票用紙計数機、読み取り分類機、投票記載台、投票箱、管理ソフトなどまさに選挙関連品ワンセット。10年3月期は営業利益87.3%増の17億2900万円、1株利益129.1円、配当は年20円の見通し。これに、選挙特需が寄与すれば増額も期待できそうだ。09年の高値は1763円(7月2日)、安値1182円(3月13日)、3日終値1682円。

■アスクルは選挙事務所に必要なオフィス用品を手がける

 アスクル<2678>(東1)=紙製品、文具などのオフィス用品大手。選挙事務所に必要なオフィス用品はほとんど手がけている。一箇所で揃う強さがある。10年5月期は営業利益15.0%減少の70億円の見通し。1株利益16.4円、配当は年30円の見通し。選挙特需次第では増額の可能性は期待できる。09年の高値は2005円(1月26日)、安値1309円、3日終値1580円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | コラム

フェリシモの1Q決算は減収減益も通期予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 通信販売で衣料品・住宅用品・美容関連品などを扱っている、フェリシモ<3396>(東1)は3日の大引け後に、第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、前年同期比減収減益となった。2010年2月通期連結業績予想は、売上高554億600万円(前年実績比2.1%増)、経常利益38億6500万円(同8.7%増)、純利益19億2500万円(同0.1%減)の前回予想を据え置いている。
 3日終値は39円高の1694円。PERは9.61倍、PBRは0.66倍と割安。チャートはこの3ヵ月ほど、1600〜1700円のボックス圏にあったが、そろそろ上放れといきたい。通販銘柄は「巣篭もり」関連銘柄として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

3日(金)東京株式市場、大引け概況:米株安や商品市況安を嫌気し日経平均は続落

090703大引け 3日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、60円08銭安の9816円07銭と3日続落。前日の米株安に加え、金が反落、原油の3日続落など商品市況の下落を受け軟調展開となった。2日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は、前日比223ドル32セント安の8280ドル74セントで終えた。6月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想以上に減少したことが嫌気された。外国為替相場は1ドル=96円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、その他金融業、不動産業など8業種が上昇。パルプ・紙、倉庫・運輸関連海、海運業など25業種が下落。東証1部市場の値上がり数は535銘柄。値下がり数は1055銘柄。変わらずは108銘柄。

 個別では、ミヤチテクノス<6885>(東1)が2010年6月期の連結営業黒字との観測報道でストップ高。CSKホールディングス<9737>(東1)は資本増強発表が好感され反発。ブリヂストン<5108>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)住友ゴム工業<5110>(東1)は、それぞれ大和総研のレーティング引き上げが買われ、横浜ゴムは年初来高値を更新した。メッセージ<2400>(JQ)は老人ホーム増設報道を材料に続伸。エムティーアイ<9438>(JQ)は、3Q営業利益前年同期比65%増の日経の観測報道で一時年初来高値更新と買われるなどした。

 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は1Q減収減益決算が嫌気され4日ぶりに急反落。イオン<8267>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が続落、松屋<8237>(東1)が連日の年初来安値更新と小売業の下落が目立った。そのほか、エーザイ<4523>(東1)は日興シティグループ証券のレーティング引き下げを嫌気し反落。また、商品相場の軟調から、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)などの石油株が下落するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:トヨタの4度目の戻りは確実?主力銘柄の動きがポイント

トヨタの4度目の戻りは確実? 来週(7月6〜10日)は、主力優良銘柄の戻りを試す展開だろう。トヨタ自動車<7203>など、主力優良銘柄は日柄調整が進んでいる。

 そのトヨタ自動車は、株価の天井が3度ある。最初が4月10日の4000円、2度目が5月7日の4080円、そして3度目は6月15日の3940円。こうして見ると、『1ヶ月に1度の割合』で4000円前後に買われている。7月半ばにかけ4度目となる上値買いがあってよい。もちろん、3500〜4000円のモミ合いは崩れていない、という前提に立っての話ではあるが。特に、最初の高値からは日柄で3ヶ月になる。『大回り3年小回り3月』のフシに当っている。もしも、4度目の出直りが、高値を更新するようなことにでもなれば、全体相場への波及は大きい。当然、そうなれば、日経平均は1万170円(6月12日)を抜いて新たな展開が予想される。

 トヨタ自動車の4度目の戻りは、ほぼ確実とみられるが、今度も4000円のカベを突破できないようだと日経平均は高値圏で、もち合い相場に移行となる可能性がある。来週は休養していた主力銘柄の動きがポイントである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

エーアイテイーが一時ストップ高、1Q大幅増益の高進捗を評価

 関西発祥の独立系複合一貫輸送業者のエーアイテイー<9381>(東1)が、1万1400円高の13万9000円と大幅3日続伸、後場寄付き2万円高の14万7600円ストップ高まで買われた。本日前場引け後、同社は2010年2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純益大幅増益となったことを好感した買いが膨らんだ。航空輸送において、新型インフルエンザによるマスク等の特需や、仕入運賃価格及び国内物流コストの削減が奏功し、1Q純利益は前年同期比13.2%増の1億300万円に着地、中間期会社計画に対する進捗率は85%と計画を大きく上回るペース。株価は、15万円台後半の上値フシ突破となれば、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

酒類専門店を展開する、やまやは6連騰。上昇トレンドの好チャートに、低位株物色も

 酒類専門店を約230店、展開する、やまや<9994>(東1)は6日続伸。69円高の810円まで買われる場面も出ている。
 きょうの日経平均株価は続落し、一時9600円台まで下落する軟地合いのなか、同社のように株価3ケタで、単位100株の売買しやすい銘柄に物色が入っている。日本エスリード<8877>(東1)イオンファンタジー<4343>(東1)イエローハット<9882>(東1)山一電機<6941>(東1)タチエス<7239>(東1)などが、東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。
 やまやのチャートは1月21日につけた年初来安値435円を底に、上昇トレンドとなっている。が、PERは12倍台とまだ割安水準。信用倍率は0.54倍の売り長。買い戻しによる踏み上げも期待して、中期で1000円ライン奪回も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

もしもしホットラインは反発。衆院解散・選挙へ向け、まずは都議選公示で動意づき

 テレマーケティング大手で、選挙関連の代表的な銘柄のひとつである、もしもしホットライン<4708>(東1)は反発。27円高の2015円まで買われている。
 衆議院解散について、麻生太郎首相は、東京都議選(12日投開票)直後の解散、8月上旬投開票の日程を軸に検討していると伝えられるなか、本日、都議選が公示されたことで、同社株が動意づいているもようだ。
 もしもしホットラインのチャートは、4月27日につけた上場来安値1650円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。2000円台に乗せたことで、目先、一服局面となろうが、中期では上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

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