【「霞ヶ関発・兜町着」直行便】
にわかに浮上してきた「たばこ増税案」。財源確保に躍起な鳩山政権が、手っ取り早く税収を上げるには格好な税源と見て、「環境税」とセットで成立を図ろうと準備している。これは「死活問題」と、対応に追われているのがJT、たばこ小売業者、そして、たばこ耕作者。だが、民主党、連立与党内部も議論百出で混乱、どこに話を持ちかけていっていいやら分らない状態。そこでJTなどが駆け込んだのが自民党。自民党は早速、「たばこ特別委員会」をつくり、9日、会合を持った。特別委員会には、JTを始め全国たばこ販売協同組合連合会、全国たばこ耕作組合中央会が参加、たばこを取り巻く状況について意見を述べた。
会合では、「取りやすいところから取るという安易で不公平な議論だ」「増税は、たばこ産業全体に死ねと言っているようなもの」「消費削減を意図した懲罰的な増税は容認できない」「常識外の価格値上げは庶民の憩いを奪うことになる」など、増税への反対意見が相次いだという。特別委員会の村田吉隆委員長は「増税には反対していく。様々な観点から増税についての疑問を国会論戦でぶつけていきたい」と。
たばこの税収は現在、年、9000億円前後。それを倍の2兆円程にしたいというのが厚生労働省などの考え。そのためには、今の1箱20本入り300円を600円にするともいう。だが、たばこの総需要は平成10年をピークに減少しており、増税しても税収が頭打ちの状況になるのは必然で、税収効果は期待できないとの見方が大勢。ちなみに、喫煙者率も年々減少し、現在は24.9%(平成21年)。「健康増進」「環境保護」などの大義名分を掲げているが、本音は「税収効果」。しかし、たばこにだけあまり過酷な税率を課すのは、税の公平性からして望ましくないとの声も聞かれる。
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自民党に「たばこ特別委員会」!関係業者結集し増税に大反対
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:52
| コラム
キャンドゥの10月売上高は既存店、全店とも増加−−引け後のリリース
10月は、既存店が前年同月の100.2%となり、3,4,5月に連続100%超過を示して以来の前年同月比プラスとなった。全店でも同100.2%となり、こちらは5月以来の増加となった。
■11月本決算に向けて注目余地、年初来高値への助走相場も
生活者心理に依然、生活防衛意識が衰えをみせず、むしろ冬の賞与カットが現実味を帯びる中で消費者を取り込んでいる様子がうかがえ、11月の本決算に期待が集まる。既存店の活性化策が効果を発揮しているため粗利改善策も進んでいると思われる。
10日の株価は9万9600円〜9万9900円(200円安〜100円高)で推移し、大引けは200円安の9万9600円。100円ショップらしく値キザミが小幅ではあるが、10月19日に年初来高値10万1000円をつけたあとも調整が浅いまま日柄整理を進めている。材料が出れば高値に向けた助走相場に入る可能性は高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11
| 株式投資ニュース
本日の銘柄フラッシュ:トヨタ・ソフトバンク・スクリーンなど
●ファンケルは通期業績予想の増額と中国での期待強まり高値更新
ファンケル<4921>(東1)は、73円高の1648円と続伸、一時119円高の1694円と買い進まれ10月27日につけた年初来高値1633円を更新した。前日9日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の上方修正を発表、これを受け、ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社株の投資判断を「ニュートラル」(中立)継続で、目標株価を1300円から1400円に引き上げたことも株価を刺激した。通期の売上高は従来予想を76億円上回る1051億円(前期比7.2%増)、営業利益は同12億円上回る85億円(同27.5%増)に増額した。中国の連結子会社の利益上乗せが寄与。株価は、信用取組倍率0.21倍の好需給を支えとして25日移動平均線が下値支持線に上昇トレンドを継続、PER30倍台と割安感にかけるが、中国での期待感が強まっており、07年1月高値1936円奪回から2000円大台回復が目先目標となるところか。
●近畿車輛は続伸、業績予想の上方修正を好感
近畿車輛<7122>(東1)は、68円高の829円と続伸、一時76円高の837円と買い進まれた。前日9日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想を10億円上回る560億円、営業利益は同13億円上回る79億円に修正。アメリカ子会社で、ダラス高速運輸公社向け車両の工事進捗で原価改善が見込まれることなどが寄与。株価は、8月17日につけた年初来高値936円から11月6日安値731円まで200円幅の調整を挟んで出直る動き。900円前後には戻り待ちの売りが控えており、ここから上値は限られそうだ。
●大日本スクリーンは通期営業損益の赤字幅を縮小し急反発
大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、28円高の385円と急反発した。前日9日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の修正を発表、通期営業損益の赤字幅縮小を好感された。通期の営業損益は従来予想200億円の赤字から190億円の赤字(前年は45億円の赤字)に修正した。これを受け、野村証券が同社株の投資判断を「1」継続で、目標株価を533円から537円に引き上げたことも後押しした。株価は、10月21日付で野村証券が投資判断「1」継続、目標株価を413円から533円に引き上げたことで、10月27日に年初来高値428円をつけた後、11月5日安値351円と利益確定売りに下げて切り返し急となっている。二度にわたる目標株価引き上げで目先材料出尽くしとなるか見極めるところだろう。
●井関農機は9月中間期業績予想の増額を好感し急反発
井関農機<6310>(東1)は、24円高の366円と急反発した。前日9日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は前回予想を2億2600万円上回る697億2600万円、営業利益は同9億2800万円上回る25億2800万円に修正した。販管費が減少したことが寄与。株価は、8月17日の年初来高値477円から調整、340円割れで下値を固め出直る動き。上値抵抗線として意識される10月27日高値379円突破となるか注目されよう。
●第一精工は業績予想の上方修正を好感しストップ高
第一精工<6640>(JQ)は、450円高の4500円と急反発、一時500円の4550円ストップ高と買い進まれた。前日9日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想を25億円上回る425億円(前期比0.7%増)、営業利益は同14億円上回る63億円(同84.0%増)と増益幅を拡大する見通し。株価は、9月3日に年初来高値4880円をつけた後、LED関連人気が下支えしモミ合いを続けているが、5000円台乗せとなるか注目されよう。
●トヨタ自動車は4日続落、海外勢が換金売り
トヨタ自動車<7203>(東1)は、米国市場でダウ平均が大幅4日続伸となったにも関わらず、90円安の3410円と4日続落、一時3400円割れの3390円まで売られた。市場では、海外勢の換金売りが続いているとの指摘がある。日米関係の悪化を懸念した売りが優勢との声も聞かれた。株価は、8月10日の年初来高値4190円から10月5日安値3330円まで調整、その後、3700円手前まで戻りを試して、再度、下値を試す動きとなっている。二番底を形成し出直る動きとなるのか、13日に予定されているオバマ大統領と鳩山首相の会談は、同社株を占う意味で、相場全体を占う意味でも注目されよう。
●ソフトバンクは3日続伸し高値に迫る、3ヶ月連続の携帯純増数トップを好感
ソフトバンク<9984>(東1)は、45円高の2190円と3日続伸、一時85円高の2230円と買われた。前日9日発表された、10月の携帯電話・PHS契約数で新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンク傘下のソフトバンクモバイルが9万7500件と3ヶ月連続でトップとなったことを好感された。これを受け、SMBCフレンド調査センターが同社株の投資判断を「やや強気」継続としたほか、9月中間期営業利益が前年同期比28.1%増の2306億2100万円と好調なことも買い安心感を呼んだ。株価は、10月27日に年初来高値2270円に迫る場面も見られており、目先は好材料出尽くし感も出るところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43
| 株式投資ニュース
●注目の上方修正発表銘柄(10日大引け後発表分)
■巴コーポは経常益ほぼ倍増、ほかホソカワミクロ、KYB、巴コーポ、アルファ、ササクラ、エイブルなど
・コジマ<7513>(東1)通期の営業損益を黒字転換、経常益5割増額
・参天製薬<4536>(東1)通期の見通しを大幅増額
・ホソカワミクロン<6277>(東1)9月本決算の営業益を5割増額
・横河電機<6841>(東1)通期の営業・経常赤字を大幅に縮小
・KYB<7242・カヤバ工業>(東1)通期の営業赤字縮小、経常黒転
・巴コーポレーション<1921>(東1)第2四半期の経常益ほぼ倍増
・アルファ<3434>(東1)通期の営業赤字を大幅縮小、経常は黒字に修正
・安楽亭<7562>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
・東邦アセチレン<4093>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
・本州化学工業<4115>(東2)第2四半期の営業赤字半減、経常トントンに
・日本リーテック<1938>(東2)第2四半期の経常益を8割増額
・ササクラ<6303>(大2)第2四半期の営業赤字が黒転、経常益4倍増額
・ノジマ<7419>(JQ)通期の営業益3割弱増額し過去最高に
・エイブル<8872>(JQ)第2四半期の営業益を2.9倍に増額
・ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQ)通期12億円の営業赤字を1億円の黒字に修正
・ケンコーマヨネーズ<2915>(JQ)通期の経常益を4割、純益を6割増額
・AS−SZKi<1995>(JQ)通期の営業益を7割、純益を6割増額
・コジマ<7513>(東1)通期の営業損益を黒字転換、経常益5割増額
・参天製薬<4536>(東1)通期の見通しを大幅増額
・ホソカワミクロン<6277>(東1)9月本決算の営業益を5割増額
・横河電機<6841>(東1)通期の営業・経常赤字を大幅に縮小
・KYB<7242・カヤバ工業>(東1)通期の営業赤字縮小、経常黒転
・巴コーポレーション<1921>(東1)第2四半期の経常益ほぼ倍増
・アルファ<3434>(東1)通期の営業赤字を大幅縮小、経常は黒字に修正
・安楽亭<7562>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
・東邦アセチレン<4093>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
・本州化学工業<4115>(東2)第2四半期の営業赤字半減、経常トントンに
・日本リーテック<1938>(東2)第2四半期の経常益を8割増額
・ササクラ<6303>(大2)第2四半期の営業赤字が黒転、経常益4倍増額
・ノジマ<7419>(JQ)通期の営業益3割弱増額し過去最高に
・エイブル<8872>(JQ)第2四半期の営業益を2.9倍に増額
・ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQ)通期12億円の営業赤字を1億円の黒字に修正
・ケンコーマヨネーズ<2915>(JQ)通期の経常益を4割、純益を6割増額
・AS−SZKi<1995>(JQ)通期の営業益を7割、純益を6割増額
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:40
| 株式投資ニュース
注目の増額修正銘柄:巴コーポレーションは第2四半期の利益見通しを大幅増額、値幅調整一巡感
巴コーポレーション<1921>(東1)は10日17時、9月第2四半期の連結決算見通しを増額修正した。売上高は従来見通しを7.5%増額し、営業利益は同5.3億円を9.2億円に約74%増額、経常利益は4.5億円を8.8億円に同96%増額した。
通期の見通しは変更なしとしたが、11月13日に予定する第2四半期の決算発表以後、どう開示するか期待が出てきた。
株価は1円高の217円で終了し、ここ3週間ほどは、出直り一巡後の再調整。ただ、値幅調整は一巡した可能性があり、出直り途上でつけた高値234円(10月21日)を突破できるかがポイントになる。
通期の見通しは変更なしとしたが、11月13日に予定する第2四半期の決算発表以後、どう開示するか期待が出てきた。
株価は1円高の217円で終了し、ここ3週間ほどは、出直り一巡後の再調整。ただ、値幅調整は一巡した可能性があり、出直り途上でつけた高値234円(10月21日)を突破できるかがポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27
| 注目銘柄
【相場の羅針盤】コマツが高値更新、日経平均は1万円が上値として意識

10日の東京株式市場、日経平均株価は3日続伸。米国株NYダウの大幅4日続伸を映し、先物主導で一時170円47銭高の9979円46銭まで上昇したが、アジア株式相場の伸び悩む動きから、上げ幅を徐々に縮小し大引けは61円74銭高の9870円73銭となった。
東証1部市場、値上りは854銘柄(前場は1177銘柄)、値下りは1045銘柄(前場は359銘柄)、変わらずは110銘柄。東証33業種別指数では、不動産、証券・商品先物、その他金融、銀行、鉄鋼、建設など17業種(前場は32業種)が上昇。一方、保険、輸送用機器、情報・通信、その他製品、電気・ガスなど16業種(前場は空運のみ)が下落した。
225採用銘柄の値上りは123銘柄、値下りは89銘柄、変わらずは13銘柄。
225採用銘柄の値上り率上位は、太陽誘電<6976>(東1)、日本板硝子<5202>(東1)、ファーストリテイリング<9983>(東1)、JT<2914>(東1)、カシオ計算機<6952>(東1)。
225採用銘柄の値下り率上位は、トレンドマイクロ<4704>(東1)、三洋電機<6764>(東1)、いすゞ自動車<7202>(東1)、三菱電機<6503>(東1)、NEC<6701>(東1)。
225採用銘柄の新高値銘柄は、コマツ<6301>(東1)、オリンパス<7733>(東1)、ファーストリテイリング<9983>(東1)の3銘柄。
225採用銘柄の新安値銘柄は、全日本空輸<9202>(東1)、東京電力<9501>(東1)、関西電力<9503>(東1)、大阪ガス<9532>(東1)の4銘柄。
米国市場が大幅4日続伸となるなか、東京市場は日経平均株価が上げ幅を縮小、値上がり銘柄も減少し上値が重かった。輸出関連では、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日続落となる全般相場のムードを悪くした。輸出関連で買われたのは、下値に届いたため、投資判断を格上げされた太陽誘電<6976>(東1)やカシオ計算機<6952>(東1)のほかは、オリンパス<7733>(東1)ぐらい。
目先は、オバマ大統領と鳩山首相の会談を見守り、基本的には戻り売り基調といえよう。今日の動きで見る限り、1万円が心理的な上値として意識された感が強い。外部環境がよければ、1万200円フシまでと見るのが妥当だろう。
個別では、コマツ<6301>(東1)が高値更新となったことで、出遅れの資源関連関連を物色する動きが強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14
| 株式投資ニュース
注目の増額修正銘柄:KYBは通期の経常益を黒字に転換、まずは直近高値296円めざす
KYB<7242・カヤバ工業>(東1)は10日16時、9月第2四半期と3月通期の業績見通しを大幅な赤字縮小に増額修正、3月通期の連結経常利益は黒字見通しに転換した。通期の連結売上高は前期比3.0%増額し、営業損益は従来の80億円の赤字を10億円の赤字に、経常損益は80億円の赤字を1.0億円の黒字に浮上と修正。
株価は1円安の270円で終了。10月1日の高値322円から変則的な2段下げをみせて出直り基調となっており、まずは直近の高値296円(10月13日)が戻りメドになる。
株価は1円安の270円で終了。10月1日の高値322円から変則的な2段下げをみせて出直り基調となっており、まずは直近の高値296円(10月13日)が戻りメドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03
| 注目銘柄
【明日の動き】ファーストリテが高値更新、国内関連の「勝ち組」を物色する動き再び
10日の東京株式市場は、米国株NYダウの大幅4日続伸を映し、日経平均株価は3日続伸となった。東証1部市場では値上がり銘柄数は前場の1177から大引けの854と減少、値下がり銘柄数は前場の359から724円と増加した。また、東証33業種別指数では、値上がり業種は前場32から大引け17と半減、値下がり業種は前場の1から大引け16と増加した。
NY株が大幅4日続伸するなか、TOPIXは4日ぶりにかろうじて反発と、日本株の弱さは際立ち、上値も重くなっている。
そのような中、ファーストリテイリング<9983>(東1)が高値更新、ドン・キホーテ<7532)が4日ぶりに反発に転じるなどしており、国内関連の「勝ち組」を消去法的に物色する動きが再び強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38
| 株式投資ニュース
注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感
横河電機<6841>(東1)は10日15時30分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額(赤字縮小)と中間配当の見送りを発表した。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26
| 注目銘柄
カレー専門店チェーンの壱番屋:消費関連銘柄の買い時・売り時
【概要・特色】 壱番屋<7630>(東1)は、カレー専門店チェーン。種類豊富なカレーが特長で、地域限定メニューも含めると50種類にも及ぶ品揃え。また、ご飯の量や辛さも細かく設定されており、好みの具を追加で組み合わせることもできるため、様々なカレーを楽しむことができる。設立は1982年で、1号店は1978年に名古屋市郊外に出店している。上場は2000年からで、2005年からは東証1部および名証1部に。10月末時点での店舗数は1209店舗で、全都道府県に出店。海外では中国・韓国・台湾・タイなどにも進出している。今年10月8日から米国子会社を設立しアメリカ本土西海岸への進出、11月に香港で子会社を設立する予定。
早くから、「ブルームシステム」と呼ばれる社員の独立制度を設けているのが特徴。経験を積んで資格を得た社員に独立を推奨するシステムで。業務経験および正社員経験のない者にはフランチャイズ経営を認めない。平均で4〜5年の経験を要し、独立者の教育を社員時代に済ませられるメリットがある。また、フランチャイズ店舗は全体の7割以上に達し、社員のオーナー意識も高い。
【業績&株価】 決算期は5月。09年5月期は売上390億5700万円と400億円台にあと一歩だったが、10年5月期は売上高403億円(3.2%増)と初の400億円台を目指す。ただ、既存店の月次売上は、昨年11月以降はいずれも前年を下回っている。このため第1四半期(6−8月)は売上高97億4700万円で前年同比2.1%の減少。他業の外食産業ほどではないものの、消費の冷え込みの影響は受けている。第1四半期の営業利益も億5500万円と前年同比12。0%減。今期通期での営業利益は9.3%増の38億9000万円と増益の見通し。
予想1株利益は112.1円、配当は年37円継続の方針。株価は20002月の上場時始値は1420円。01年1月に760円まで下げたが、06年5月には2560円と上場来の高値をつけた。今年3月には1830円と2000円割れへ下げていたが、最近では2295円と出直っている。上場後には株式分割はない。10日の終値は2270円。
【投資スタンス】 節約志向の中でカレーはラーメンと並んで手軽に口にできる強さがある。宅配サービスの取り組みもいっそう拡大し、すでに、国内の半分以上の650店舗以上に展開している。新規出店も50店舗以上見込んでいる。カレー専門店というチェーン業態での競争はほとんどなく、国内でも、まだまだ拡大余地が大きい。
PERは20.2倍、とくに割高ということではない。ただ、前週まで、週足は陽線が8本連続と、上昇ピッチは速くなっている。上値のフシの2300〜2400円水準も気になる位置に来ている。このため、短期的には調整が必要なところ。しかし、長期間の調整とはならないだろう。節約志向の中で時流に乗るだけに、中期的には上場来高値2560円の更新も十分に期待できる。押し目買いスタンスだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:ノジマは通期見通しの増額と普通増配を発表、全値戻しの前に900円台回復が焦点
ノジマ<7419>(JQ)は10日15時15分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額と増配も発表した。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前年同期比4.0%増額し、営業利益は同24.4%、経常利益は同12.0%増額。前期比での増益幅が拡大する。売上高、各利益項目とも過去最高を更新することになる。また、配当は、9月中間配を従来予想の6円から7円(前期実績は6円)とし、3月期末配当も同6円から7円(同9円:うち記念配3円)とした。
株価は5円高の882円で終了。10月下旬の調整から3分の1ほど戻して小動き。まずは全値戻しになる970円回復が焦点だが、その前に900円の大台回復が焦点に。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前年同期比4.0%増額し、営業利益は同24.4%、経常利益は同12.0%増額。前期比での増益幅が拡大する。売上高、各利益項目とも過去最高を更新することになる。また、配当は、9月中間配を従来予想の6円から7円(前期実績は6円)とし、3月期末配当も同6円から7円(同9円:うち記念配3円)とした。
株価は5円高の882円で終了。10月下旬の調整から3分の1ほど戻して小動き。まずは全値戻しになる970円回復が焦点だが、その前に900円の大台回復が焦点に。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10
| 注目銘柄
注目の増額修正銘柄:参天製薬も通期見通しを大幅増額、もみあい上限3170円前後を抜くかが焦点
参天製薬<4536>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。第2四半期が「ライセンス契約に基づく一時金収入など」で大幅上ぶれ着地となり、通期の連結営業利益、経常利益とも従来の255億円から290億円とした。
株価は50円安の3070円で終了し、3100円を中心ゾーンとしたもみあい相場を継続。まずは、もみあいの上限にあたる3170円前後を上抜くかどうかがポイントになる。
株価は50円安の3070円で終了し、3100円を中心ゾーンとしたもみあい相場を継続。まずは、もみあいの上限にあたる3170円前後を上抜くかどうかがポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
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注目の増額修正銘柄:コジマは通期営業益を黒字に修正、目先は横ばい相場の上限抜けがポイント
コジマ<7513>(東1)は10日15時、9月第2四半期の決算発表で3月通期の見通しを大幅に増額修正。通期の連結営業損益を従来の24.54億円の赤字から51.89億円の黒字に、経常利益は従来見通しを約52%増額し47.28億円の黒字拡大、などとした。エコポイント制度により薄型TVや冷蔵庫が堅調。エアコン、パソコンは計画割れとなったが、仕入れ調達力の強化、在庫圧縮などが奏功とした。
株価は3円高の455円で終了。10月初から続く440円〜480円前後の横ばい相場の中で小動きの域を出ず、目先は横ばい相場の上限を抜け出せるかがポイントとなりそうだ。
株価は3円高の455円で終了。10月初から続く440円〜480円前後の横ばい相場の中で小動きの域を出ず、目先は横ばい相場の上限を抜け出せるかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33
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10日の東京株式市場は上げ幅を縮小し日経平均は61円高、資源関連が堅調
東証1部の出来高概算は18億517万株、売買代金は1兆2677億6500万円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は854、値下がりは724。また、東証33業種別指数は、不動産、証券・商品先物、その他金融、銀行、鉄鋼、建設など17業種が上昇。一方、保険、輸送用機器、情報・通信、その他製品、電気・ガスなど16業種が下落した。
NYダウが大幅高の割に輸出関連株は高安混在で、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日続落となったほか、京セラ<6971>(東1)も続落。ただ、ニコン<7731>(東1)が一時1700円台回復、シティGの目標株価引き上げでカシオ計算機<6952>(東1)が悪材料出尽くし感から700円台を各々回復するなど、出遅れ系の値戻しが目立った。また、世界的な景気回復期待から景気敏感株として新日本製鐵<5401>(東1)が反発に転じるなど鉄鋼株が上昇。ファーストリテイリング<9983>(東1)は、高値を更新。
国際金市況の高値更新を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの産金株が高かったほか、中国景気の改善期待が下支えしコマツ<6301>(東1)が年初来高値を更新と資源関連株が堅調。また、不動産株は、国内では長期金利が強含んでいるものの米国で利上げ懸念が薄れたとの見方や値ごろ感も加わり強調展開となったほか、大手銀行株もしっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31
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