株式投資情報ショップ
2012年02月29日

【銘柄診断】HOYAは悪材料出尽くし相場へ転換、成長復帰への道筋が注目点

銘柄診断 HOYA<7741>(東1)は2月に入り見直し人気が高まり、昨年夏以降の上値抵抗ライン1900円台突破への勢いを見せてきた。

 今2012年3月期の第3四半期累計の決算は純利益が310億8200万円と前期比39%減益に見舞われた。タイの洪水で同社の眼鏡レンズの主力工場が浸水し、生産能力が半減したことが響く。前期に計上したハードディスクドライブ(HDD)用ガラスメディア事業の売却益がなくなることも減益要因となる。

 今3月期通期についても純利益370億円と前期比37%減益となる見込みだ。株価はこうした悪材料を吸収して出直り機運を強めており、相場的には波動が転換したと受け止められる。タイの洪水の影響などが一巡する来2013年3月期の業績好転期待が支えとなっている。ただ、眼鏡業界の競争激化など同社を取り巻く環境は厳しさを増しており、従来のような成長ペースを取り戻すことができるかが今後の株価を占う上でのポイントになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 注目銘柄・株価診断

【銘柄診断】日機装は来3月期の連続増益予想の織り込みが進めば新展開入りも

銘柄診断 日機装<6376>(東1)が戻り足を強め、昨年7月25日の昨年来高値794円を射程に置いてきた。今2012年3月期第3四半期の好調な業績発表を契機に見直し機運が高まってきている。

 主力のポンプ部門はエネルギー関連業界において、オイル&ガス市場の設備投資が活況で、グループの受注は過去最高水準に達した。また、クリーンエネルギーとして需要が増大するLNG向けポンプの営業活動を積極的に展開し大型案件を国内外で受注した。このため、第3四半期累計の営業利益は36億500万円と前年同期比26%増を達成した。

 3月期通期でも営業利益60億円と前期比11%増益が見込まれている。第3四半期の受注が732臆2600万円と前年同期比17%増益を達成しており、来2013年3月期にも足元の好調が引き継がれる可能性が強くなっている。

 アナリスト筋は来3月期の1株利益56円を想定しており、この線に沿って見直しが進むようだと、昨年来高値更新から新展開入りする場面もありそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 注目銘柄・株価診断

【銘柄診断】コナカは上がってなお割安、今期増額、逆日歩発生なども支援

銘柄診断 コナカ<7494>(東1)は昨年11月2日の安値261円から、ぐいぐい水準を切り上げ、今年の2月15日には高値780円まで買い進まれた。前2011年9月期は営業利益32億1300万円(前々期1億9500万円の損失)と、4期ぶりの黒字計上に様変わりの業績好転となったことが基本的な背景。

 機能性開発商品「シャワークリーンテクノロジーシリーズ」、「X‐SUIT」などの販売強化に注力するとともに、ECサイトのオンラインショップの本格展開により、販売チャネルを拡大。それに店舗立地見直しによる店舗統廃合と営業効率の改善などにより今2012年9月期の第1四半期も営業利益16億9900万円と前年同期比50%増益を確保、通期の営業利益37億3300万円(前期比16%増)の見通しは早晩見直される方向が予想される。

 PER6倍台、PBR0.6倍と上がってなお株価は割安水準に位置している。直近で売り160万株、買い88万株と取り組みは売り長となり、日証金では連日逆日歩が発生していることも、株価上昇へのパワーとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:54 | 注目銘柄・株価診断

【株式市場を検証】9800円台回復する場面も、取引終了にかけて値を崩す

【日経平均株価は僅かながら続伸、TOPIXは6営業日ぶり反落】

■株価指数先物取引が主導する展開

 29日は高安まちまちだった。日経平均株価は前日比72銭(0.01%)高の9723円24銭となり僅かながら続伸した。一方のTOPIXは前日比2.52ポイント(0.30%)安の835.96となり6営業日ぶりに反落した。株価指数先物取引が主導する展開だった。日経平均株価は取引時間中に9800円台を回復する場面もあった。しかし取引終了にかけて急速に値を崩す展開となった。

 日経平均株価の日中値幅は160円19銭だった。東証1部市場の売買代金は概算で1兆5850億円となり、前日の1兆4741億円に比べて増加し、22営業日連続で1兆円を上回った。

 前日28日の米国株式市場は上昇した。ダウ工業株30種平均株価は前日比23ドル61セント(0.18%)高の1万3005ドル12セントと3営業日ぶりに小幅反発した。終値で08年5月19日以来となる1万3000ドル台を回復した。序盤は売り買いが交錯したが、米2月消費者信頼感指数の大幅改善を好感して買いが優勢になった。

 S&P500株価指数は前日比0.34%高と4営業日続伸、ナスダック総合株価指数は前日比0.69%高と4営業日続伸した。米1月耐久財受注は前月比4.0%減少となり、12月改定値の同3.2%増加に比べて市場予想以上に悪化した。米12月S&Pケース・シラー住宅価格指数は136.7となり、11月改定値の138.2に比べて市場予想以上に下落した。米2月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)は70.8となり、1月改定値の61.5に比べて市場予想以上に改善した。

 こうした流れに対して、日経平均株価は前日比49円10銭高と買い優勢でスタートした。外資系証券9社経由の寄り付き前の注文状況は差し引き380万株の売り越し観測だった。日本の1月鉱工業生産(速報値)は2カ月連続の上昇となり、市場予想も上回った。

 買い優勢で寄り付いた後、午前の序盤はモミ合う展開だった。しかし午前の中盤になると、株価指数先物取引が主導する形で上昇幅を広げた。午前の終盤には、日経平均株価が前日比143円89銭高の9866円41銭まで上昇する場面もあった。外国為替市場で朝方に比べて、やや円安方向に傾いたことが支援材料だった。

 午後に入るとやや上値が重くなり、日経平均株価9800円台前半でモミ合う展開となった。為替の円安一服や高値警戒感に加えて、今晩のECB(欧州中央銀行)の3年物オペを控えて様子見ムードを強めた。そして取引終了にかけては、株価指数先物取引が主導する形で急速に値を崩した。日経平均株価は前日比マイナス圏に転じる場面もあった。TOPIXは前日比マイナス圏に転じて取引を終了した。

 東証1部市場の騰落銘柄数は値上がり銘柄479(全体の29%)、値下がり銘柄1069(全体の64%)だった。セクター別には、建設、半導体・半導体製造装置関連、総合商社、小売の一角などが堅調だった。一方で、メガバンクや証券などが取引終了にかけて軟調になった。機械、電機・精密、自動車の主力株も高安まちまちだったが、取引終了にかけて値を崩す銘柄が目立った。

 東証1部市場の売買代金上位の個別銘柄で見ると、1位のソフトバンク(9984)、2位のトヨタ自動車(7203)、3位の三菱UFJFG(8306)、5位の三井住友FG(8316)、7位のホンダ(7267)、8位の野村ホールディングス(8604)、10位のグリー(3632)、13位のディー・エヌ・エー(2432)、16位の日立製作所(6501)、17位のソニー(6758)、19位のコマツ(6301)が下落した。

 一方で、6位のNTT(9432)、9位のファナック(6954)、11位の東芝(6502)、12位のキヤノン(7751)、14位の三菱商事(8058)、15位のパナソニック(6752)、18位の日産自動車(7201)は上昇した。

 株価指数先物取引が翻弄する展開だったが、急ピッチの上昇に対する警戒感も強い状況だけに、取引終了にかけて急速に値を崩したことで、日経平均株価の取引時間中の高値9866円41銭が目先の天井として意識される可能性があるだろう。短期的な過熱感を冷ますためにスピード調整が必要な状況でもあり、為替動向がポイントになることにも変化はないが、明日以降も株価指数先物取引次第の展開となる可能性があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 市況・概況

大日本住友製薬が世界初の可能性を持つ抗がん剤候補を入手−−引け後のリリース

■米バイオベンチャー企業を買収

引け後のリリース、明日の1本 大日本住友製薬<4506>(東1)は29日の夕方、米国のがん領域を専門とする米バイオベンチャー企業Boston Biomedical Inc.(ボストン・バイオメディカル社、マサチューセッツ州)の買収について同社と合意したと発表。買収対価として2億米ドル(1ドル80円として160億円)を支払うとともに、将来、ボストン・バイオメディカル社が開発中の新薬候補化合物に対し最大で5億4000万米ドル(同432億円)を支払う可能性があるとした。

 発表では、将来支払う可能性のある新薬候補化合物2つの有力な開発パイプラインは、現在までのところ、「がん幹細胞」に対する抗がん剤が成功した事例がない中で、世界初の「がん幹細胞」に対する抗がん剤となる可能性を有している有力物質。2015年以降の発売を目指す。

■新薬が材料の相場は株価に乗るのも一法

 株価は昨年11月の775円から上値を追う相場になり、1月初に900円まで上げたあとは820円前後まで調整を入れて840円前後で推移。29日の終値は843円(7円安)だった。PERは33倍台と割高感があるものの、新薬候補物質が材料の相場では、専門知識を持つ投資家の動向に乗ることも一法。明日の株価が指し示すことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:19 | 株式投資ニュース

【話題株】KDDIは新型iPad発売でアップル関連人気拡大へ

話題株 KDDI<9433>(東1)は29日、前場5000円高の52万3000円と3日続伸し堅調に推移したが、引け際に売られて2000円安の51万6000円と反落して引けた。

 前日28日の米国市場で、米アップル社が、多機能携帯端末「iPad」の新機種の発表会を3月7日に開催すると発表するなどして、株価が連続して過去最高値を更新、時価総額が邦貨換算で40兆円を超える人気となり、KDDIも、きょう29日の日本経済新聞で、「iPad」の国内販売について最終調整していると観測報道された。

 昨年9月に同社が、携帯電話「iPhone」販売進出が観測報道されたときに昨年来高値66万8000円まで高人気化したことがある。

 株価は、昨年来高値後に47万3500円まで調整、PBR1倍台は下げ過ぎとして今3月期配当の連続増配を評価する好配当取りも交錯して50万円台回復と底上げした。PERは8倍台と割安であり、新型iPad発売の前景気も加わりリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:01 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】資生堂の1月売上高が7カ月ぶりの増加

■最高級ブランドなど堅調

 資生堂<4911>(東1)が29日の夕方開示した1月の月次動向(1月次売上動向)は、国内販売会社の売上高が前年同月比4%増となり、昨年6月の3%増以来、7カ月ぶりの増加となった。

 カウンセリング化粧品は、新製品のトゥルールージュを発売した「マキアージュ」や、グローバルブランド「SHISEIDO」が好調に推移。セルフ化粧品では、「インテグレート」や「アクアレーベル」が引き続き前年を上回ったものの、全体としては前年を下回った。店頭売上については、カウンセリング化粧品は、最高級ブランドの「クレ・ド・ポー ボーテ」などが堅調。

 29日の株価は一時1434円(17円高)まで上げ、終値は1411円(6円安)。昨年11月以降は、下値を1350円前後、上値を1450円前後としてもみ合う相場になっており、本日は、この上値ゾーンに差しかかった。もみ合い離脱への挑戦が注目される。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57 | 株式投資ニュース

【注目株】飯野海は自己株式取得・立会外買付取引を追撃材料に急反発

注目銘柄 飯野海運<9119>(東1)は29日、11円高の402円まで上げて4営業日ぶりに急反発した。前日28日大引け後に自己株式取得・立会外買付取引を発表、今年1月31日に今3月期純利益の3回目の下方修正とともに開示した積極的な中期経営計画に次ぐ追撃材料として割り負け修正買いを再燃させた。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的としており、取得株式総数を670万株(発行済み株式総数の6.28%)、取得総額を26億1970万円としており、取得方法は、前日終値391円できょう29日寄り付き前の8時45分に立会外買付取引で実施、取得結果は、取引終了後に公表する。

 一方、同社の今期業績は、円高や燃料油価格の上昇などが響いて、昨年7月、10月と下方修正が続き、今年2月にはケミカルタンカー2隻売船で約40億円の特別損失が発生するとして、純利益を46億円の赤字(前期は6億5400万円の黒字)と大きく再々下方修正した。

 ただ株価は、この再々減額と同時に開示した中期計画で、来3月期の純利益を船隊整備効果などで38億円の黒字転換と予想したことを評価して逆行高、400円台を回復した。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.8倍と割り負けており、リバウンド幅拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41 | 注目銘柄・株価診断

900メガヘルツの新周波数帯はソフトバンクモバイルと伝えられる

■株価は後場「出尽くし感」を恐れてかダレ模様

ソフトバンク 総務省は29日の午後、携帯電話向けの新周波数帯(900メガヘルツ)をソフトバンク<9984>(東1)のソフトバンクモバイルに割り当てることを決定したと通信社などが相次いで伝えた。この周波数帯の割り当てを巡っては、NTTドコモ<9437>(東1)KDDI<9433>(東1)イー・アクセス<9427>(東1)のイー・モバイルがエントリーしていた。

 900メガヘルツ帯は、より数字の大きい周波数帯に比べて障害物の影響を受けにくい性質がある。NTTドコモとKDDIは、すでに800メガヘルツ帯の周波数を保有しており、今回の獲得に向けては、ソフトバンクモバイルとイー・モバイルが積極的と伝えられていた。

 ソフトバンクの本日の株価は、幾つかの朝刊で同社が有力と伝えられたため続伸の始まりとなり、10時45分に2515円(80円高)まで上昇した。ただ、午後は、正式発表後の「出尽くし感」を恐れてか、ダレ模様に転じ、終値は2421円(14円安)と軟化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

極東開発工業は連日の昨年来高値更新、終値は19円安

 極東開発工業<7226>(東1)は29日、15円高の787円と続伸し、連日の昨年来高値更新となったが、終値は19円安の753円と反落した。

 同社株は、今年2月6日に今3月期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、株価が150円高して一服商状にあったが、利益確定売りの一巡から再度の割安修正に動いているもので、東日本大震災の復興工事の本格化もフォローの材料となっている。

 同社の今期業績は、大震災復興関連の特装車やガレキ処理の破砕機などの需要拡大などから昨年11月、今年2月と上方修正が続き、純利益は、昨年8月開示の予想値の15億円が、16億円、20億円(前期比2.2倍)と次々に引き上げられ大幅続伸する。

 つれて期末配当も、8月予想の5円が6円に引き上げられ、年間10円(前期実績7円)に増配される。

 株価は、高値追いとなっているが、PERは15倍台、PBRは0.5倍となお割安である。次の上値ターゲットとして2008年1月高値835円抜けから2007年7月高値1179円が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HLDは「大丸・松坂屋」に比べ割安感強く戻り高値

■J.フロントリテイリングも高い

三越伊勢丹ホールディングス 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は29日、3日ぶりに戻り高値を更新する相場になり、後場一段上値を追い924円(34円高)まで上昇。終値も915円(25円高)で2日続伸となった。PERが6倍台のため、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)のPER12倍などに比べて割安。そのJ.フロント リテイリングがパルコ<8251>(東1)の株式買い増しを材料に高値更新となったこともあり、出遅れ感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは4円から11円まで上げる場面があり大活況

■売買成立し、東証は制限値幅を通常に

 昨日ストップ安のエルピーダメモリ<6665>(東1)は29日、東証の値幅制限撤廃を受け、気配値を切り下げたあと11時5分に5円(249円安)で売買が成立、その後は4円を安値に11円まで急騰する場面があり、終値は7円(247円安)。出来高1位の大活況となった。東証の値幅制限撤廃は、売買成立までの措置。大引け後、通常の制限値幅(ストップ値幅)を適用すると発表した。株価が100円未満の場合は制限値幅が上下30円まで。明日3月1日の値幅は、下が1円、上が37円までになる。3月28日に上場廃止の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】三晃金属工業は金属屋根の大手、大幅増益

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント 三晃金属工業<1972>(東1)は、金属屋根の大手。新日鉄系。今3月期は前期比8.4%増収、営業利益92.4%増益、1株利益1.7円の見通し。配当は年1.5円(前期年1.5円)の予定。昨年来高値は454円(2011年6月)、安値109円(2011年3月)、直近値256円(2012年2月29日)。利回り0.5%、予想PER150.5倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | ワンコメント

【震災復興関連銘柄ワンコメント】次世代ネットワークなどNECネッツは増配

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント NECネッツエスアイ<1973>(東1)は、次世代ネットワークをはじめとする公共のネットワーク基盤から企業内のICTに至るシステムの企画・構築から運用、アウトソーシングを提供。復興需に期待。今3月期は前期比10.1%増収、営業利益1.5%増益、1株利益102.5円の見通し。配当年28円(前期年26円)の予定。昨年来高値1259円(2011年12月)、安値876円(2011年3月)、直近値1147円(2012年2月29日)。利回り2.4%、予想PER11.1倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | ワンコメント

NECはエルピーダメモリの上位株主と注目された中で反発堅調

■エルピーダメモリはで大活況で7円(247円安)引け

 NEC<6701>(東1)は29日、反発相場となり、朝方161円(3円高)まで上げたあとも堅調で、終値は159円(1円高)。会社更生法を申請したエルピーダメモリ<6665>(東1)の株式を3%近く保有しているため、昨日は敬遠する雰囲気があったものの、早速切り返した。戻り高値は2月27日の165円。一方、エルピーダメモリは、東証の値幅制限撤廃を受け、11時5分に5円(249円安)で売買が成立、その後は4円を安値に11円まで急騰する場面があり、出来高1位の大活況だった。3月28日に上場廃止の見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

クリナップ:スプーン/フォークの登場でユーモラスなテレビCM復活

■「キッチンオブザイヤー2011」大賞の「クリンレディ」をテーマに

 クリナップ<7955>(東1)は、東日本大震災の被害地である福島県いわき市に生産拠点を持つが、震災からいち早く復旧し、昨年6月から新発売し、好調な出荷が続いているステンレスキャビネットキッチン「クリンレディ」は、このほどAll About主催の「キッチンオブザイヤー2011」でグランプリ・大賞を受賞したが、このシステムキッチン「クリンレディ」をテーマとしたテレビ・ラジオCMを2月27日から3月9日まで放映する。

 このCMは、視聴者に「ステンレス エコキャビネット」とはどんなものかを理解してもらうために、キャビネットを前面に出し、キャラクターとしてはステンレス製のスプーンとフォークを登場させたユーモラスな演出で、ゆるやかな雰囲気と印象的な声を持つ、沖縄出身のお笑いコンビ「スリムクラブ」(=写真)が声で出演、二人の掛け合いが耳に残る作品となっている。

 さらに、CMと専用Webサイト(http://cleanup.jp/cleanlady-sp/)を連動させ、Web専用のCM関連動画を掲載して、クリンレディの魅力をわかり易く紹介している。また、メイキングトーキー等には「いいね!」ボタン、Twitterボタンを設置しCM効果の拡大を期待している。

 同社では、「今回のCM放映を通じて『ステンレス エコキャビネット』の特長を広く視聴者に理解していただき、クリンレディのさらなる認知・理解に結びつけたい」(コミュニケーション部)といっている。

クリナップ:スプーン/フォークの登場でユーモラスなテレビCM復活

>>クリナップのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは月次動向の発表に期待強まり高値更新

■日経平均連動ファンドの買いも

ユニクロ ファーストリテイリング<9983>(東1)は29日の後場1万7030円(310円高)まで上げ、7日ぶりに高値を更新。終値も1万6830円(110円高)と2日続伸した。毎月2日頃に発表する月次動向に期待があった。また、日経平均との相関性が高く、日経平均が一時2011年8月2日以来の9800円台に乗る相場になり、連動運用ファンドなどからの買いもあったようだ。前回発表の月次動向「国内ユニクロ事業売上速報」(1月分、2月2日発表)は、既存店が前年同月比7.9%増となり、2カ月連続の増加となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【話題】突如ストップ高のセキド、浮動株の7割に達する大商い

【大手家電量販企業や中国企業の接近説】

話題 セキド<9878>(東2)が、突如、ストップ高(30円)の118円と急伸、昨年1月6日の105円を抜いて昨年来の高値を更新。出来高も278万8000株と大商い。これは、同社発行株式数の約20%、浮動株約409万株の約70%にも達する。

 「単なる人気的動きだけとは思えない。もちろん、出来高の何割かは超短期の売り買いが含まれているものとみられる。しかし、それだけではないだろう。M&A的な思惑買いもあるのではないか(中堅証券)という。

 「M&A」説が出る背景には、同社が「家電販売店事業」と、時計・バッグなどの「ファッション販売事業」を展開していることがあるものとみられる。家電販売は直営14店のほかにFC6店を持ち、地域密着型の強さを発揮。とくに八王子などに強い。こうしたことから、某大手家電量販店が関心を持っているようだとの観測がされている。

 一方、ファッション事業は、「ラブラブ」ブランドで直営23店舗を展開。昨年5月に銀座のブランド街に「銀座ラブラブ店」をオープンし注目されている。とくに、中国人観光客などの熱い視線を浴びている。中国の現地企業から「ラブラブ」での出店要請の打診が来ているという。このことから、中国企業が同社に強い関心を持っているようだとの見方も出ている。

 現在のマーケットは、下げすぎた輸出関連銘柄のリバウンドと復興関連銘柄が中心の相場。こうした中で明日以降も同社株の商い活発が続くようならM&A説も否定できないだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 特集

【銘柄フラッシュ】松屋やCVSベイエリアが急伸しパナソニックも堅調

 29日後場は、円が強含み基調に転換。前場は高かったソニー<6758>(東1)が終盤にかけて軟調相場に転じて2.0%安となり、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)も軟調に転換して0.6%安。東証1部の売買代金1位はソフトバンク<9984>(東1)となり、前場は携帯電話向けの900メガヘルツ新周波数帯の獲得濃厚との観測で同2位の2.8%高だったものの、やはり軟調に転換して大引けは0.6%安。

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は本日から売買成立まで制限値幅を撤廃となり、11時15分に5円(249円安)で売買が成立。その後、4円を下値に一転11円まで急反発の場面があり、上場を廃止が予定される3月28日まで値幅1円・2円を狙う相場になる可能性。日本航空(上場廃止)の場合は2010年2月19日に終値1円で投了。

 トップ交代人事を発表したパナソニック<6752>(東1)は売買代金15位・出来高14位と好人気で前場戻り高値を2日ぶりに更新し大引けも1.5%高。

 東証1部の値上がり率1位は松屋<8237>(東1)の12.6%高となり最近の相場は逆日歩銘柄の値動きが活発とされデパート株の中では妙味大とされて戻り高値を大幅更新、2位はコンビニ経営のシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)となり需給妙味とフランチャイズ変更をムシ返し材料に9.7%高、3位は東海観光<9704>(東1)となり仕手色が強く株価2ケタの手軽さで戻り高値の8.7%高。

 ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)は経産省が東日本大震災の被災地企業の海外電子商取引を支援と伝えられて値上がり率4位で昨年来の高値8.4%高、井筒屋<8260>(東1)は昨日発表の借入金の返済期限延長を材料に7.4%高。

 アコム<8572>(東1)は信用売り残が多く月末日で信用期日到来の買い戻しが入ったとの見方あり6.6%高。リオン<6823>(東1)も信用売り残に逆日歩が発生しており1月末の業績見通し減額修正後も株価が強いため買い戻し増加と4.6%高になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 市況・概況

【株式市場】円の強含みを受けソニーなど軟調に転換し一服感

■東証1部銘柄は29%が高い

 29日後場の東京株式市場は、大引けにかけて一服感。円相場が対ユーロで前場の108円50銭台から同20銭台の円高気味になり、前場は高かったソニー<6758>(東1)が終盤にかけて軟調相場に転換、商船三井<9104>(東1)も軟調転換。日経平均の9800円台乗せを受け、利食いを出す動きがあったようだ。エルピーダメモリ<6665>(東1)は東証の値幅制限撤廃を受け、11時5分に5円(249円安)で売買が成立、その後11円まで急騰する場面があり出来高1位。東証1部の値上がり銘柄数は479銘柄(約29%)だった。

 日経平均は小幅続伸。後場は上値の重い動きに転じ、大引け間際に9706円22銭(16円30銭安)と一時軟調転換する場面をみせ、大引けは9723円24銭(72銭高)。

 東証1部の出来高概算は、30億5795万株、売買代金は1兆5850億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は479(前引けは1104)銘柄、値下がり銘柄数は1069(前引けは423)銘柄。前場は9866円41銭(143円89銭高)まで上昇し昨年8月2日以来の9800円台回復となった。

 また、東証33業種別指数は9業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、小売り、陸運、保険、その他金融、建設、石油・石炭、など。
 一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、その他製品、パルプ・紙、不動産、海運、鉱業、非鉄金属、ガラス・土石、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 市況・概況

【震災復興関連銘柄ワンコメント】汚泥再生処理等のアタカ大機、増収増益

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント アタカ大機<1978>(東1)は、本社大阪市。汚泥再生処理、上下水処理、埋立浸出水処理、浄水・用水、産業排水、土壌地下水浄化などを手がける。今3月期は前期比13.5%増収、営業利益29.3%増益、1株利益24.5円の見通し。配当は年8円(前期年8円)の予定。昨年来高値は343円(2011年3月)、安値185円(2011年3月)、直近値290円(2012年2月29日)。利回り2.7%、予想PER11.8倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | ワンコメント

【話題株】浅香工業は7連騰、自己株式取得・立会外買付で震災関連の割安株買いが増勢

話題株 浅香工業<5962>(大2)は29日、5円高の144円まで上げて1円高の140円と変わらずを含めて7営業日続伸した。前日28日大引け後に自己株式取得・立会外買付取引を発表、好感して昨年10月の今3月期業績の上方修正を見直し東日本大震災の復興関連の割安株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを理由としており、取得株式総数を40万株(発行済み株式総数の3.5%)、取得総額を5560万円としており、取得方法は、前日終値139円できょう29日寄り付き前の8時45分に立会外買付取引で実施した。

 取得結果は、取引終了後のきょう29日10時に開示しており、取得株式数は36万5000株となった。

 株価は、昨年10月に今期業績を上方修正、純利益が、9000万円(前期は2300万円の赤字)と黒字転換幅を拡大することが震災特需関連人気を高めて昨年来173円まで買い進まれ、120円台まで調整したあと、全国的な大雪関連の除雪思惑で再騰に転じた。業績水準そのものは低いが株価も極低位にあり、PER15倍台と割安である。リバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】大和小田急建設は放射能除染も、大幅増益

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント 大和小田急建設<1834>(東1)は、建設、土木、不動産のほかに電機分解技術を利用した土壌・水浄化・廃水処理サービス事業を手がけ、放射能汚染土壌の除染にも取組む。今3月期は前期比7.9%増収、営業利益3.1倍、1株利益6.9円の見通し。配当は年5円(前期年5円)の予定。昨年来高値は273円(2011年3月)、安値176円(2011年8月)、直近値224円(2012年2月28日)。利回り2.2%、予想PER32.4倍。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | ワンコメント

味の素はシステムテクノの株式譲渡など材料に戻り高値

味の素 味の素<2802>(東1)は29日の後場も堅調で、14時30分を回っては962円(7円高)。材料としては、ITサービスで野村総合研究所<4307>(東1)との戦略提携を昨日発表し、子会社・味の素システムテクノの株式を51%譲渡するとしたことがあり、2日続けて戻り高値に進んだ。信用倍率が1.6倍台のため取り組み妙味もある。野村総合研究所も堅調で1934円(21円高)前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】三信建設は液状化防止の地盤処理、年3円復配

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント 三信建設工業<1984>(JQS)は、地盤に関る特殊基盤工事の専門工事業者。地下を支え、山を押さえ、液状化を防ぐ地盤処理技術に定評。今3月期は前期比2.5%増収、営業赤字3000万円、1株利益3.0円の見通し。配当は年3円復配の予定。昨年来高値は210円(2011年7月)、安値95円(2011年1月)、直近値176円(2012年2月28日)。利回り1.7%、予想PER58.6倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | ワンコメント

【震災復興関連銘柄ワンコメント】建設設備、土木プラント等の暁飯島工業、好利回り

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント 暁飯島工業<1997>(JQS)は、本社水戸市。建設設備、土木プラント、リニューアル、ビルケアなどを手がける。今8月期は前期比6.5%増収、営業利益9.9%減益、1株利益10.0円の見通し。配当は年3円(前期年3円)の予定。昨年来高値は137円(2011年4月)、安値71円(2011年3月)、直近値102円(2012年2月28日)。利回り2.9%、予想PER10.2倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | ワンコメント

エルピーダメモリが始値5円から後場9円の「株価倍増」で大活況

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は29日の後場、14時にかけては8円(246円安)から9円(245円安)で売買交錯。大幅安ではあるものの、本日の始値5円(11時15分)、直後の4円から見れば株価倍増の騰貴妙味となった。会社更生法の申請を受け、昨日は80円ストップ安の254円で終了。本日は、東証が一刻も早く売買を成立させる目的で制限値幅を撤廃と発表したため、気配値を一段と切り下げる相場になり、5円で売買が成立した。14時現在、東証1部の出来高1位。

 ただ、エルピーダメモリ株式は、3月28日に上場廃止の見込みとなっており、ジョーカーを引いたまま終わる危険を内包する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】UTホールは「日本一の請負会社」掲げる、高利回り

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント UTホールディングス<2146>(JQS)は、「質・量ともに日本一の請負会社」を掲げ、製造アウトソーシング事業・設計開発事業を展開。復興関連需も。今3月期は前期比18.7%増収、営業利益2.9%減益、1株利益3870円の見通し。配当は年2500円(前期年2400円)の予定。昨年来高値は8万4900円(2011年3月)、安値3万6000円(2011年4月)、直近値5万9000円(2012年2月28日)。利回り4.2%、予想PER15.2倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | ワンコメント

【上方修正株】セレスポは高値肉薄、業績再上方修正を手掛かりに極低値ごろ割安株買い

上方修正銘柄 セレスポ<9625>(JQS)は29日、2円高の165円と3日続伸し、今年2月20日につけた昨年来高値169円に肉薄している。前日28日大引け後に昨年12月に続き今3月期業績の2回目の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することを手掛かりに極低位値ごろ割安株買いが増勢となっている。

 3月期業績は、昨年12月の増額値より売り上げを5000万円、経常利益を500万円、純利益は据え置きとし、経常利益は1億2500万円(前期は1億9800万円の赤字)、純利益は8500万円(同2億6200万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。

 第4四半期もイベントの受注が堅調に推移し、利益も原価低減や販管費などの抑制効果で上ぶれ、純利益は、法人税引き下げに伴い繰延税金資産を一部取り崩して据え置きとなった。

 株価は、100円台固めから昨年12月の上方修正で130円まで底上げし、今年2月開示の第3四半期のV字回復業績を評価して昨年来高値まで上値を伸ばした。なお高値抜けからPER10倍台、PBR0.2倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スター精密は業績再上方修正で割安株買いが再燃し急反発

上方修正銘柄 スター精密<7718>(東1)は29日、寄り付きの買い気配から52円高の834円まで買い進まれ急反発している。前日28日大引け後に昨年9月に続き今2月期業績の2回目の上方修正を発表、大きく増益率を伸ばすことが割安修正買いを再燃させている。

 2月期業績は、昨年9月の増額値より売り上げを7億円引き下げたが、逆に経常利益を6億5000万円、純利益を8億円それぞれ引き上げ、純利益は、23億円(前期は1億6100万円の黒字)と高変化する。売り上げは若干減少するものの、利益は、工作機械事業の収益性が改善し、タイの洪水被害で連結子会社で4億3700万円の特別損失が発生するが、税金費用も減少して大幅続伸となる。

 株価は、昨年9月の上方修正と自己株式取得・消却が加わって800円台を回復したものの、タイの洪水被害に円高進行が重なって昨年来安値657円まで売られ、第3四半期のV字回復業績を手掛かりに再度、800円台に乗せてきた。売り方の買い戻しも加わり、PER15倍台、PBR1倍割れの割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

ソフトバンク・テクノロジーは通販サイト出店補助政策を好感し高い

 ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)は29日の午後も800円(46円高)台で推移し堅調持続。電子商取引関連企業で、経済産業省が東日本大震災の被災地にある企業の海外通販サイト出店費用などを補助する方針と伝えられたことが材料になった。前場は820円(66円高)まで上げて戻り高値。13時40分を回っては値上がり率7.7%で東証1部の5位前後につけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】建設廃棄物処理・再生のタケエイ、大幅増益

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント タケエイ<2151>(東マ)は、建設業より排出される廃棄物を再資源化する環境ソリューション事業。今3月期は前期比8.1%増収、営業利益47.7%増益、1株利益97.8円の見通し。配当は年13円(前期年13円)の予定。昨年来高値は2199円(2011年4月)、安値804円(2011年1月)、直近値1669円(2012年2月28日)。利回り0.7%、予想PER17.0倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | ワンコメント

イエローハットやオートバックスセブンが首都圏の「雪」を材料に堅調

イエローハット イエローハット<9882>(東1)は29日の後場寄り後に1232円(28円高)と前場の高値に再三、顔合わせし、上値を試す動きとなっている。スタッドレスタイヤなど、冬用のカー用品が好調と今朝の日経産業新聞で伝えられたことを材料視。ちょうど、関東甲信地方の天候が「雪」になり、東京都心でも29日未明から積雪状態になったため、注目が集まった。オートバックスセブン<9832>(大1)も前場3920円(40円高、大証の値段)まで上げ、後場寄り後は3900円(20円高)で堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

【震災復興関連銘柄ワンコメント】「創造型PR商社」のサニーサイド、被災地子育て支援も、好業績

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント サニーサイドアップ<2180>(JQG)は、「創造型PR商社」を掲げる。PR、広告代理業、スポーツ選手・アーティスト等のマネジメント、新規ビジネスの企画開発。被災地域子育て支援も注目されている。今6月期は前期比17.6%増収、営業利益23.4%増益、1株利益238.4円の見通し。配当は年20円(前期年15円)の予定。昨年来高値1860円(2012年2月)、安値700円(2011年11月)、直近値1610円(2012年2月28日)。利回り1.2%、予想PER6.7倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | ワンコメント

【震災復興関連銘柄ワンコメント】E・Jホールディングは被災地調査と提案、黒字転換

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント E・Jホールディングス<2153>(東2)は、本社岡山市。「インフラソリューションコンサルタント」。独自の被害調査で被災地域の自治体や国に対し復旧・復興の企画提案と道路、橋梁、下水道、港湾などの復興基本調査・設計などを手がける。今5月期は前期比3.0%増収、営業利益1億5000万円へ黒字転換、1株利益5.3円の見通し。配当は「未定」(前期無配)。昨年来高値は715円(2011年4月)、安値422円(2011年8月)、直近値510円(2012年2月28日)。利回りなし、予想PER96.2倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | ワンコメント

【銘柄診断】東洋刃物は高値更新後に急反落、純利益上方修正・黒字拡大も売り買い交錯

銘柄診断 東洋刃物<5964>(東2)は29日、寄り付きに20円高の131円と3日続伸し、連日の昨年来高値更新となったが、高値後は5円安の106円まで売られるなど値動きの荒い展開が続いている。前日28日大引け後に今3月期業績の上方修正・下方修正が交錯する業績修正を発表、上方修正の純利益が、大幅黒字転換して過去最高を更新することをバネに極低位値ごろ割安株買いが増勢となったが、利益確定売りも交錯している。

 3月期業績は、受注低迷や大阪工場移転に伴う売り上げ減で昨年11月開示の予想値より下方修正したが、純利益は、同予想値1億4000万円から8億円(前期は13億8300万円の赤字)に上方修正して黒字転換幅を拡大するとともに、1997年3月期の過去最高(3億3800万円)を更新する。

 大阪工場の移転後の跡地(帳簿価格100万円)を3月28日物件引き渡し予定でアーク不動産(大阪市中央区)に10億7500万円で譲渡、譲渡益10億7300万円を計上することが要因となる。

 株価は、債務超過の猶予期間入りなどの業績低迷が響く50円前後の底値圏推移から、今年2月の大阪工場譲渡発表から急伸、ストップ高を交えて昨年来高値まで短期2.1倍化した。純益増額でPERは1倍台と超割安となり、なお急騰再現思惑が底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 注目銘柄・株価診断

テラプローブはストップ安気配で連日の最安値、親会社倒産の連鎖売り続く

 テラプローブ<6627>(東マ)は29日、寄り付きから売り気配値を切り下げ100円安の530円売り気配と続急落、連日のストップ安で前日につけた上場来安値630円を連続更新している。2月27日に同社の親会社・エルピーダメモリ<6665>(東1・整理)が、会社更生法適用を申請して経営破たんしたことから同社にも連鎖売りが波及してストップ安しており、なお今後の業績動向は予断が許さないとして売り買い差し引き約65万株の換金売りが殺到している。

 エルピーダ倒産については、同社は、前日寄り付き前の8時20分に関連の取り立て不能の債権が合計25億4700万円に達し、また業績の影響については現在、精査中で、エルピーダは売り上げの約65%を占める主要顧客であり、エルピーダが、きょう29日に開催予定の債権者説明会を踏まえて公表するとしている。

 同社株は、2010年12月16日に公開価格3000円で新規上場され、2775円で初値をつけ上場来高値3120円まで買い進まれたが、昨年4月の前期業績の下方修正以来、業績の落ち込みと半導体不況の深刻化で一貫調整相場となり、681円まで売られ、780円までリバウンドした。エルピーダ倒産で再調整となっており、なお底値模索が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東海観光やソフトバンク・テクノロジーなどが急伸

 29日前場は、NY株式の1万3000ドル台乗せ、円の対ユーロ108円60銭台の円安再燃などを好感し、業種別指数33本のうち、値下がりした指数は「不動産」のみ。東証1部の売買代金1位は みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)となり、一昨日の高値に接近し1.5%高。売買代金2位はソフトバンク<9984>(東1)となり、携帯電話向けの900メガヘルツ新周波数帯の獲得濃厚との観測で2.8%高。

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は本日も売り気配を切り下げる相場となり、東証が一刻も早く売買を成立させる目的で制限値幅を撤廃と発表したため、11時12分にヒトケタ台になる8円(246円安)の気配値となり、11時15分に5円で売買が成立した。

 東証1部の値上がり率1位は株価2ケタの東海観光<9704>(東1)となり仕手色が強く戻り高値の8.7%高、2位はソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)の8.0%高となり経産省が東日本大震災の被災地企業の海外電子商取引を支援と伝えられて昨年来の高値、3位には高松コンストラクショングループ<1762>(東1)の7.6%高となり建設株の中で業績対比割安との見方あり昨年来の高値。

 松屋<8237>(東1)は逆日歩銘柄の値動きがここ活発とされデパート株の中で妙味大と7.5%高、シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)も需給妙味ありコンビニのフランチャイズ変更をムシ返し材料に7.1%高、千代田化工建設<6366>(東1)は東南アジアで石油複合施設などの建設が活発とされて高値更新の5.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 市況・概況

【震災復興関連銘柄ワンコメント】第一カッターはダイヤモンドと超高圧水を用いた事業、大幅増益

【業績・チャート・株価位置との対比でワンコメント】

震災復興関連銘柄ワンコメント 第一カッター興業<1716>(JQS)は、本社茅ヶ崎市。工業用ダイヤモンド使用の「ダイヤモンド工法」、超高圧で水を噴射する「ウオータジェト工法」を用いた事業。生産設備等の各種洗浄作業の「生産設備メンテナンス」、配水管洗浄など「ビルメンテナンス」、建物解体工事・改修工事など「建築関連工事」、橋梁・港湾・ダムなど「土木工事」、鉄道・上下水道施設など「都市土木工事」、「道路・空港工事」などを手がける。復興需は多い。今6月期は前期比4.4%増週、営業利益95.0%増益、1株利益94.4円の見通し。配当は年10円(前期年10円)の予定。昨年来高値は720円(2011年3月)、安値495円(2011年9月)、直近値659円(2012年2月28日)。利回り1.5%、予想PER6.9倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | ワンコメント

【株式市場】NY株の1.3万ドルなど好感し日経平均は昨年8月2日以来の高値

■東証1部銘柄は66%が高い

 29日前場の東京株式市場は、全般続伸。円相場が対ユーロで108円60銭台に入るなど、再び円安気味になった上、NY株式が1万3000ドル台に乗ったため、主力銘柄を買い直す動きが広がった。パナソニック<6752>(東1)はトップ交代も材料に2日ぶり戻り高値。東証1部の売買代金1位はみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)となり高値に接近。一方、エルピーダメモリ<6665>(東1)は東証の値幅制限撤廃を受け、11時5分に5円(249円安)で売買が成立した。東証1部の値上がり銘柄数は1104銘柄(約66%)だった。

 日経平均は続伸。10時過ぎに9866円41銭(143円89銭高)まで上昇し、2011年8月2日以来の9800円台。前引けも9846円46銭(123円94銭高)。

 東証1部の出来高概算は、14億2408万株、売買代金は6969億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は1104銘柄、値下がり銘柄数は423銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、その他金融、鉄鋼、電力・ガス、金属製品、繊維製品、非鉄金属、陸運、銀行、ガラス・土石、倉庫・運輸、など。一方、値下がりした業種は、不動産、のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 市況・概況