2008年06月13日
東芝が続落、LED事業を強化も反応薄
東芝<6502>(東1)が、10円安の867円と続落している。同社が、消費電力が少なく次世代の照明として期待されるLED(発光ダイオード)事業を強化し、20年度に年間売上高で1兆円を目指す方針と一部伝えられたが、株価は反応薄となっている。技術開発で生産コストを下げ、家庭用への普及を急ぐ。海外でも販売する。白熱電球や蛍光灯からの置き換えで、温室効果ガスの排出削減にも貢献できるとしている。同社の株価は、原子力発電所建設の受注が期待されるとして、4日に年初来高値953円まで買われた後、利益確定売りから軟調な展開が続いている。850円処の下値抵抗線を抜けるようだと厳しい展開になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54
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