伊藤忠エネクス<8133>(東1)は13日、同社100%子会社の伊藤忠エネクスホームライフ関東(HL関東、東京都中央区日本橋人形町、中山昭生社長)が、エネジン(静岡県浜松市中区高林、藤田源右衛門社長)と静岡エリアにおける液化天然ガス(LPG)事業の統合に関する基本合意を締結したと、発表した。統合は09年1月1日を予定する。静岡エリアにおける経営資源を統合することで、同エリアにおける競争力に富んだLPG事業体の実現を図っていく。統合は、HL関東の静岡エリアのLPG事業吸収分割方式でエネジンが継承。新株交付により、エネジンの普通株式20%をHL関東に交付する。統合後、HL関東はエネジンの株式20%を保有することになる見込み。
統合後、エネジンのLPG業容は、年間販売量4万1、000トン、直売顧客件数4万5、000件、売上高89億円、事業所数18ヵ所になる予定。
07年9月末時点におけるエネジンの年間販売数量は2万9、000トン、直売顧客件数3万5、000件、売上高67億円、事業所数12ヵ所。現在筆頭株主のハマネンと丸善ガスが2、000年に設立した花川エネルギーセンターが、04年にLPG営業部門の競争力拡大を目的として、04年に経営統合することで設立された。
08年3月現在で、静岡エリアにおけるHL関東の年間販売数量1万5、000トン、直売顧客件数1万件、売上高22億円、事業所数6ヶ所。









































































