2008年06月16日
NECトーキンが3日ぶりに反発、日産と東大が電気自動車普及で異業種研究会発足
NECトーキン<6759>(東1)が、35円高の455円と3日ぶりに反発している。前週14日、日産自動車<7201>(東1)と東京大学は6月下旬、電気自動車の普及に向けた異業種研究会を発足させると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。走行時に二酸化炭素(CO2)を排出しない電気自動車は環境対応車として有望だが、電池のコストが高いなど課題も多い。研究会では電池のリース方式での事業化や電池の再利用などを検討。幅広い企業と連携し省エネ社会の実現につながる日本発の事業モデルを探るという。NECトーキンが日産自動車、NEC<6701>(東1)と合弁で自動車向け高性能リチウムイオン電池の事業化に取り組んでいることが再び注目を浴びている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57
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