2008年06月20日
新星堂がストップ高、債務免除と再建計画の発表を好感
新星堂<7415>(JQ)が、30円高の115円ストップ高となっている。前日19日、同社が大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツ(DPI)傘下の、のぞみ債権回収から債務免除などの金融支援を受けることと併せて11年2月期を最終年度とする3カ年の再建計画を発表、これを好感した買いが入っている。のぞみ債権回収は新星堂に対する225億円の債権を譲り受け、このうち31億円を債務免除する上、借入債務の金利を低減する。新星堂はDPIなどを引受先とした第三者割当増資で調達する15億円のうち、14億円をのぞみ債権回収への返済に充てるという。3カ年の再建計画は、店舗の差別化や在庫圧縮、TSUTAYAとの業務提携強化などを進めるなど収益基盤の強化を図り、3年間で経常収支の黒字化を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18
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