デジタルハーツ<3620>(東マ)は23日の大引け後に、不具合情報のポータルサイト『fuguai.com』(フグアイ・ドット・コム)開設について発表した。 7月1日から、新規事業として同サイトを開設する。同社として初めて、一般ユーザーを対象としたBtoCの事業を行なう。同サイトは、同社が運営するポータルサイトで、家電、パソコン、自動車、食品など、あらゆる製品の不具合情報について一括提供する。ユーザーが不具合情報や解決策を投稿するが、ユーザーの会員登録や会費は無料。有用な情報の投稿者には電子マネーと交換可能な同サイトポイントを贈呈する。サイトの収入源はメーカーなどからの広告を想定している。
同社は家庭用ゲームのソフト不具合検出事業を行なっており、一部、携帯コンテンツ、遊技機関連事業を行なっている。業績は好調。今期2009年3月期は売上高、営業・経常・純利益とも、それぞれ3割以上〜5割近い増収増益を見込んでいる。大口株主には信託、都銀、生保、外資などが並んでいる。
23日終値42万8000円で、PERは32.88倍、PBRは8.35倍と高めだが、チャート的には続伸トレンドのなかの押し目という、好ポジションにある。








































































