新日本建物<8893>(JQ)は6月20日、同社主体で豊島区南池袋に計画中のオフィスビル「南池袋プロジェクト」について、業務提携先の潟_ヴィンチ・アドバイザーズと、事業協力の基本協定を締結、事業協力およびダヴィンチもしくはダヴィンチが指定するSPC等への売却について合意した。同社は、本年1月ダヴィンチグループと不動産開発等に関する業務提携を結び、複数のオフスビル案件について協議を進めていたが、この度同社オフィスビル第一号案件「南池袋プロジェクト」で、同社およびダヴィンチのノウハウを活用し、高い利回りの見込めるオフィスビル開発に取り組む。
今回、本プロジェクトの売却先をダヴィンチもしくはダヴィンチが指定するSPC等とすることで、同社の販売リスクを低減するとともに、、不透明感のある市場環境下での中期的事業計画推進へ、主力プロジェクトとなると見込んでいる。
同社は、ダヴィンチの有する不動産流動化、大型オフィスビルに関する高度な知識・ノウハウを共有化するなどにより、社内に不動産流動化、適格性を備えた大型オフィスビル開発に関する経験・ノウハウの蓄積ができる絶好の機会と捉えている。
今後も不動産流動化事業を積極的に進めていく中で、業務提携効果を最大限活用し、優位性が高まると見られる都心エリアの経営資源を集中させ、事業領域の拡大さらには企業価値の向上を目指す。
【南池袋プロジェクトの概要】
用途:オフィスビル、所在地:豊島区池袋1−32−1、敷地面積:5267.67u、延床面積:27876.00u、構造・規模:鉄骨造 地上15階 地下1階、竣工:平成23年1月下旬、総事業費:350億円。
【売却の日程】
売買契約締結:平成21年4月下旬、物件の受け渡し:平成23年2月下旬









































































