2008年06月25日
住友商事が小反落、南アフリカ資源大手に追加出資も反応薄
住友商事<8053>(東1)が、11円安の1411円と小反落している。本日25日、同社が南アフリカの資源大手アソマン社に300億円を追加出資すると日本経済新聞社が報じたが消化難となっている。持ち株会社を介した間接出資で、実質出資比率は13%となる模様で、アソマンは鉄鉱石やマンガン鉱石、クロム鉱石などを豊富に持つ。世界的な資源高が続くなか、鉱山の権益を拡大し、日本などアジア向けの鉄鋼原料供給体制を強化すると指摘している。株価は、5月22日に年初来高値1658円をつけた後、上値を切り下げる動きを鮮明にしている。1400円処で下げ止まらなければ、次のフシとして1350円処が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
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