スター・マイカ<3230>(大ヘ)は6月30日の大引け後に、5月中間決算を発表した。連結で、売上高67億3900万円(前年同期比20.6%減)、経常利益9億7100万円(同5.7%増)、純利益5億7400万円(同20.3%増)。 増益の理由は、同社がおもに扱っている、利便性の高い中古マンションの流通が底堅く推移していること、人員増加・組織体制の整備による営業力強化が奏功したこと、不動産物件取得の増加による賃料収入の増加と売却可能物件の確保、不動産仲介業務で大口取引の成約があったことなど。
2008年11月通期連結業績予想は、売上高153億1700万円(前年比19.6%増)、経常利益15億8400万円(同28.2%増)、純利益9億2000万円(同40.3%増)の前回予想を据え置いている。
同社の主要事業であるマンション流動化事業では、流動性の高い2000万〜3000万円台の手ごろな流通価格帯の物件を中心に投資しているため、通期でも安定的な事業環境が継続すると見られている。
チャート的には、中期続落から、ここ数日の10万円ラインで底打ち。30日終値11万円でPERは9.77倍と割安になっている。







































































