今朝の日経新聞に「キリンホールディングスの2008年6月中間期の連結営業利益は前年同期比28%増の550億円程度になったもようだ」との観測記事が出た。
報道によると、協和発酵の新規連結が寄与して大幅増益となるが、市場競争が激しい飲料事業が苦戦。買収した乳業・飲料大手の豪ナショナルフーズも弱含んで推移し、好調な豪ビール事業の伸びで補えず、従来予想の38%増益に届かなかったもようだと観測されている。
株価は4月9日につけた年初来高値1999円からの反落局面。現在の1600円ラインはひとつのフシなので、そろそろ底値固めと行きたい。現在の株価でPERは11倍台と割安でもある。信用残は5.73倍の買い長なので、市場では、今後上がると見る向きも多いようだ。上記観測値も、「当初予想比で伸長率が低い」というだけの話で、2ケタ増益は間違いない。今12月通期連結業績予想は2ケタ増収増益予想でもある。安値圏の「買い時」と見て不都合はなさそうだ。









































































