
■なべ底を入れ長期トレンドは上昇基調に転換
アネストワン(8895)は割安感が強い、業績大幅回復予想のチャート好転株としてここから注目したい。同社は首都圏郊外で一次取得者向けに低価格の戸建住宅・マンションを手がけるが、今月1日に4連騰し515円の年初来高値を付けるとともに東証1部市場で値上がり率ランキング第2位となったことが注目のきっかけとなった。急騰にもかかわらず、当日を含めた前後に、新たな材料が発表されたわけではないことが着目材料といってもよい。今2009年3月期単独業績予想は、改正建築法の影響により前期利益が半減した反動もあり、前期比11%増収、42%営業増益予想と急回復見通しにある。建築認定の改善でマンションが伸長し、戸建ては続伸するうえ、耐震補修工事負担も消え、用地高もピークを超えることが背景。配当については、中間期末5円、期末15円合わせて20円と前期並を予定。配当利回りは4.12%と高い。しかも、今期予想PERは6倍台、PBRは0.82倍にとどまり割安感が極めて強い・・・・
>>特集の続きを読む(株式評論家・熱田和雄)






































































