2008年07月04日
マルエツが続伸、中間期・通期業績上ブレ期待から押し目買い妙味膨らむ
マルエツ<8178>(東1)が、13円高の933円と続伸している。前日3日、同社は2009年2月期第1四半期決算を発表した。営業収益は前年同期比2.6%増の844億2400万円、経常利益は同37.6%増の20億3700万円、純利益は同63.7%増の22億8200万円となった。生鮮食品を中心とする既存店の販売好調がけん引したほか、値上げに対応し割安な自社開発食品を投入して販売増につなげた。ガソリン高を背景に消費者が外食を控え、スーパーでの買い物を増やす傾向が追い風になった面もあり、日本経済新聞社では中間期・通期の業績予想の上ブレする公算が大きいと指摘している。また、銀行系証券では投資判断を「2」継続で、目標株価を950円→1000円に引き上げており、株価は前場24円高の944円まで買われた後、モミ合いとなっているが、押し目買い妙味は膨らもう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57
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