2008年07月07日
神戸製鋼所が反落、低質炭を発電用に改良も反応薄
神戸製鋼所<5406>(東1)が、4円安の288円と反落している。本日7日、同社が2010年にも、低品質の石炭を発電用燃料に使えるように改良する技術を実用化すると日本経済新聞社が報じた。100億円以上を投じてインドネシアに専用設備を建設、従来はほとんど利用されていなかった「褐炭」と呼ばれる石炭を加工する。将来は米国や豪州などでも事業化を目指し、日本の電力会社などに発電用石炭を低価格で供給する体制を構築するという。素材メーカーの間で、技術開発により資源価格高騰の影響を最小限に抑えようとする動きが広がってきた指摘している。株価は、5月20日につけた年初来高値372円、6月6日高値368円の二番天井を形成し戻り待ちの売りが控えている。200円台後半での下値を固める動きが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37
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