2008年07月07日
昭和電工が続伸、6月中間期減益幅縮小との観測報道を好感
昭和電工<4004>(東1)が、17円高の301円と続伸している。前週4日、同社の2008年6月中間期の連結純利益は、従来予想を15億円上回る100億円(前年同期比34%減)程度となったもようだとの日本経済新聞社の観測報道を好感している。原料となるナフサ高に伴う石油化学製品の利幅縮小やハードディスク関連の減価償却費増で減益は避けられないが、鉄のリサイクルに使う人造黒鉛電極が伸び減益幅は従来予想より縮小すると指摘している。株価は、新型太陽電池の量産報道を手掛かりに買われた直近高値311円を上回るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51
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