先週末4日の大引け後に、2008年5月通期業績予想の上方修正を発表した。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも、上方修正となった。
消費者心理が冷え込む中で、売上高総利益率の目標を引き下げ、「良いものをより安く提供する」方針を打ち出したこと奏功し、売上は計画を上回って推移。さらに、店舗オペレーションの見直しによる経費削減が進行したため、業績予想の上方修正となった。
ギャップアップとはいえ、チャートを見ると、現在はまだ安値圏。このまま続伸して、まずは次のフシ1400円ライン奪回を目指したい。信用残は0.72倍の売り長なので、今後続伸なら、買い戻しも入ってこよう。
現在、食品・日用品分野では、メーカー製品の値上げに対して、消費者は生活防衛として、スーパーのプライベートブランド商品など、より割安な商品購買にシフトしている。同社のように、消費者(顧客)第一の姿勢で事業を行なう企業は、長い目で見て、顧客の支持を集め、好業績・高株価に効いてこよう。







































































