森精機製作所<6141>(東1)は反落。50円安の1666円まで売られている。今朝の日経産業新聞で「森精機、工作機械の組み立て能力2割増 千葉でユニット方式」と報じられたが、市場は反応薄だ。
今期2009年3月期連結業績予想は減収減益。さらに、今月初めの日銀短観で景況感悪化&設備投資後退が明らかになったことも追い討ちとなり、この1ヵ月ほどは続落で来ている。先週末4日は1719円まで戻したものの、今朝は引き続き地合いが悪いことも響いて、反落している。
チャート的には1600円ラインは底値フシ。現在の株価でPERは10.01倍と割安。信用残は2.12倍の買い長で、ここでは「今後、上がると見る向きが多い」証左と取りたい。会社四季報には、次期2010年3月期はV字回復で増収増益の予想値が出ている。
2008年07月07日
森精機製作所は「組み立て能力2割増」報道も、反落。優良株の割安底値圏
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39
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