今期の7年ぶり2円復配は利回り0.95%まで買ったことでひとまず織り込む新規買いは下値が固まるまで様子見
五洋建設<1893>(東1)の業績は2007年3月期を底に急回復している。営業利益でみると07年3月期の46億4400万円が08年3月期88億4000万円、09年3月期予想では114億円(5月16日公表)だ。前期末の1株純資産も219円(07年3月期117円)と向上した。
今期は年2円配当を表明(5月16日)、7期ぶりの復配となる。羽田沖工事の本格化など期待材料も内包。ただ、今期の復配はほぼ織り込んだとみられる。年2円に対する利回りが6月高値では0.95%と1%以下にまで買い上がったからだ。また、ちょうどPBR1倍まで評価されたこともある。しばらくは、月足、週足、日足からも調整サインとなっているだけに新規買いは下値が固まるまで様子をみたい。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細









































































