中食業界の首位企業、わらべや日洋<2918>(東1)は7日の大引け後に第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、売上高371億5200万円(前年同期比0.4%増)、経常利益14億2400万円(同39.1%増)、純利益8億7800万円(同80.3%増)。大幅な増益となったのは、昨年発生した北海道地区の工場再編に係わる一時的な費用が今期は剥落したこと、子会社のわらべやの市場開拓が順調に推移したことなどによる。 2009年2月通期連結業績予想は、売上高1516億4600万円(前年比6.5%増)、経常利益48億3300万円(同27.1%増)、純利益26億2800万円(同54.7%増)の前回予想を据え置いている。
こんなに好業績なのに、7日終値1374円でPER8.67倍、PBR0.84倍と割安。チャート的には6月末の1200円ラインから反発→続伸トレンドで、次のフシは1600円ラインとなっている。
ガソリン価格の高騰で、消費者の多くは生活防衛で、自動車での外食などへ出かけるのを控える傾向にあり、コンビニやスーパーの中食需要が増えているという。そうした面からも、同社株は「買い」かもしれない。







































































