
■テクノメディカのテクニカルは中勢上昇基調入りを鮮明化
テクノメディカ(6678)は、これから見直されて当然の好業績・割安株である。株式の新規上場は2003年9月。東証1部市場に上場したのは今年3月24日となじみがない小型株であること、そして、採血に関する各種準備装置、検体検査装置など臨床検査用分析装置、医療機器の研究開発、製造、販売を手がけており、事業面もなじみが薄いことから、今09年3月期予想単独PERは9倍割れに甘んじている。しかし、業績はすこぶる好調だ。採血菅準備装置は前下期投入の新製品が寄与するうえ、大病院の更新需要取り込みに加え中規模病院の新規開拓など顧客開拓が奏功し伸長。検体検査装置も内外で堅調が続いており、売上高2ケタ増が続く見通しにある。人件費増や償却費増を吸収し、営業利益は期を追うごとに増益率を高め、前期比15%増の会社側見通しにあるうえ、今期予想売上高営業利益率は20.1%と極めて高いレベルが続いている。そして、主力の採血菅準備装置は今後も更新需要及び海外を含めた新規需要の拡大が続くと見込まれる。いかにも評価不足、割安感が強いといえないか!
>>特集の続きを読む(株式評論家・熱田和雄)









































































