先行投資で営業減益だが売上2ケタ伸長
モミ合い後に高値奪回へ
アルトナー(2163・JQ)が底値を固める動き。3月の1300円をボトムに、5月には1910円まで反発。現在はその調整にあるが、3月の安値まで下げることはないだろう。恐らく、下値1500円程度、上値1900円でボックスの動きに入り、しばらくは底値を固めて、その後に、上場時(07年10月)の高値4010円を目指す動きになるものとみられる。
PERは6倍、利回りは5%と魅力十分
同社は、電気、精密機器、輸送機器の関連企業中心に、技術者の派遣事業を行う。会社設立は1962年で半世紀近い社歴を持つ。昨年の株式上場効果で、人員増強も好調。今1月期は売上高11.5%増の54億6500万円と2ケタの伸長。営業拠点の強化、人員増などの負担で営業利益は7.7%減の4億1700万円と減益だが、先行投資によるものだから心配ない。予想1株利益252.7円、PERは実に6倍程度にすぎない。年80円配当に対する利回りも5%程度と非常に高い。下値はじっくりと仕込んで行きたい。









































































