回転ずし『かっぱ寿司』を約300店展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は、11日の大引け後に、8月中間業績予想の上方修正と第1四半期(3〜5月)決算を発表した。 連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となった。連結で、売上高は前回予想比13億円増額修正の376億円(前年実績比13.2%増)、経常利益は同9億8000万円増額修正の26億7000万円(同44.6%増)、純利益は同3億円増額修正の12億3000万円(同5.2%減)とした。
当初見込みよりも売上高が順調で、個別店舗レベルも着実に上昇しているという。また、売上原価率を見込みよりも低く抑えることができたという。ただ、食材の価格上昇は避けられない見通しとして、下期・期末業績予想は据え置いている。
1Q連結決算は、売上高187億6500万円(前年同期比12.5%増)、経常利益16億2800万円(同53.2%増)、純利益7億8500万円(同29.0%増)と、大幅な増収増益となった。
11日終値は18円安の1977円。チャート的には、この2〜3ヵ月ほどは2000円前後でモミ合っている。PERは25.57倍と高めで、信用残は0.35倍の売り長となっている。好業績をバネに上放れ、まずは前のフシ2100円ライン奪回を目指したい。
ガソリン高で外食需要が減少していると言われるものの、同社のようにリーズナブルなタイプ外食産業は、却って需要が伸びると想定してみる。







































































