ユニオンツール<6278>(東1)は16日の大引け後に、5月中間決算を発表した。連結で、売上高148億2500万円(前年同期比4.2%増)、経常利益37億3700万円(同0.6%減)、純利益24億2900万円(同4.2%減)。 電子機器工業界の様子見ムード、為替レートの円高、全般景気の停滞などを背景に、単価下落、為替差損などが業績に響いた。
11月通期連結業績予想は、売上高を前回予想比6億8400万円増額修正して313億6200万円(前年実績比3.3%増)、経常利益を8900万円減額修正して82億0400万円(同1.4%減)、純利益を5400万円増額修正して52億9300万円(同6.3%減)とした。
また、配当金を、5月中間と11月期末それぞれ前回予想比1円増配の25円、年間計50円とした。
16日終値は90円高の2990円。信用残は0.55倍の売り長となっている。チャート的には底値圏だが、業績予想が減益なので、もうしばらくモミ合い&様子見局面が続くか。







































































