半導体・電子部品の専門商社、佐鳥電機<7420>(東1)は反発。22円高の746円まで買われている。きのう16日につけた年初来安値723円から、反発局面に転じたもようだ。このまま続伸で、まずは13週移動平均線850円ラインまで戻していきたい。
現在の株価でPER約7倍、PBR約0.4倍の割安水準。信用残は2.49倍の買い長となっているので、市場では「今後反発する」と見る向きが多いようだ。
また、今朝の日経新聞に「佐鳥電機の2009年5月期のフリーキャッシュフローは、23億円程度の黒字に転換する見通し」との観測記事が出たことも、手がかり材料となっているもようだ。
フリーキャッシュフローは、企業活動で生み出した現金から、増加運転資本や設備投資など、企業の維持発展に必要な現金を除いた現金のこと。報道によると、同社は前期、業績低迷に加え、顧客との取引条件悪化でフリーキャッシュフローが赤字となり、有利子負債の増加につながった。今期は売上債権の増加を抑制してフリーキャッシュフローを黒字化し、有利子負債を圧縮するという。
2008年07月17日
佐鳥電機は反発局面に「フリーキャッシュフロー黒字転換」観測報道がオン
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54
| 株式投資ニュース






































































