医療器具の輸入販売を行なっている日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は17日の大引け後に、5月通期決算を発表した。連結で、売上高114億4700万円(前年比0.1%減)、営業利益9億1500万円(前年は10億4800万円の損失計上)、経常利益3億5400万円(同2億4900万円の損失計上)、純利益2億8600万円(同2億4500万円の損失計上)と、完全黒字転換となった。 2009年5月期連結業績予想は、売上高117億円(前年比2.2%増)、営業利益11億8000万円(同28.8%増)、経常利益8億4000万円(同137.0%増)、純利益3億8000万円(同32.5%増)。
人工関節、脊椎固定器具が強い伸長が見込めること、北米市場での売上拡大が期待できること、事業再構築計画の進展によるコスト削減が通年寄与することなどから、増収増益を見込んでいる。
17日終値は21円高の336円。この3ヵ月ほどのチャートでは、下値250円ライン、上値400円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。まずは前の高値400円ライン奪回を狙う。中期ではさらに上値追いの展開も。








































































