セプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)は、18日に6月の月次売上高を発表した。6月の売上高は26億7400万円(前年同月比18.2%増)。この売上高は過去最高であった3月の28億3200万円に次ぐ2番目の売上高である。また、これまでの四半期毎の売上高では、76億5500万円と第1、第2四半期を上回る売上となっている。
更に、同日アクレスの株式をダイ・コーポレーションより取得し、連結子会社とすることも発表している。アクレスは、今年5月1日付でテレマート社より通信販売事業を譲り受けて、事業の再生に乗り出したが、その際セプテーニ・ホールディングスはアクレスが発行した転換社債型新株予約権付社債を引き受けるなど、アクレスの事業を資金面で支援している。
事業の再生は軌道に乗りつつあるものの、信用力の不足による取引上の制約といった課題も顕在化してきている。そこで、セプテーニ・ホールディングスが経営面でも積極的に乗り出したほうが事業の再生の面で円滑に進み、グループの収益性及び企業価値の向上にも繋がると判断し、連結子会社化を決断した。
将来的には、アクレスの従来型の通信販売事業を基にセプテーニ・ホールディングスが持つインターネットマーケティングノウハウを組み合わせて、同社グループが中期経営計画で参入を企画しているEコマース事業へ発展させることも視野に入れている。
なお、同日付で、アクレスの代表取締役社長に同社代表取締役社長の野村宗芳氏が就任する。また、子会社化については、9月30日を連結会計上のみなし取得日とするため、9月期の連結業績に与える影響はないとしている。






































































