三井化学<4183>(東1)が、37円高の549円と4日続伸し16日につけた年初来安値468円からの出直っている。原油先物相場の下落を好感した買いが入っている。また、前日22日、三井化学、旭化成、三菱化学、JSRの化学4社は合成樹脂など主要な石油化学製品を8月に再値上げすると発表、これも株価を後押ししている。値上げは2カ月連続。原料のナフサ(粗製ガソリン)の価格が一段と上昇したため。ゴミ袋などに使う合成樹脂のポリエチレンは2004年から13回目の値上げとなると日本経済新聞社では報じている。三井化学の株価は、25日移動平均線を上回っており、目先は600円処までの戻りを試す展開か。
2008年07月23日
三井化学が4日続伸し年初来安値から出直る、石油化学製品を8月に再値上げ
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50
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