2008年07月23日
中外製薬が反発、1500円買いの1700円売りのレンジ相場へ
中外製薬(<4519>(東1)が、60円高の1566円と反発している。前日22日の6月中間期決算速報の発表を受け、銀行系証券が投資判断を「2」継続、目標株価を1500円→1700円に引き上げたほか、外資系証券が投資判断を「アンダーパフォーム」→「ニュートラル」に格上げ、目標株価を1500円→1600円に引き上げたことを好感した買いが入っている。中間期速報で、営業利益が前回予想を41億円上回る231億円(前年比35.5%減)と減益幅を縮小したことを受けたもの。株価は、新型インフルエンザの流行に備えた動きから、6月26日に年初来高値1759円をつけた後、上記の外資系証券が投資判断を「ニュートラル」→「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価を1730円→1500円に引下げたことがキッカケで利益確定売りに押されていた。当面、1500円買いの1700円売りのレンジ相場となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51
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