日経平均は24日に、30日線を1ヶ月ぶりに上抜いた。しかし、翌25日には、早くも同線を切った。NYダウの急落の影響を受けたためだ。外国人投資家の売買比率が60%程度に達している現状では、NY株安→日本株安の連鎖は仕方がない。しかも、日本がアメリカに左右されることなく、景気拡大が見込めるかと言えば、少子高齢化で内需がふるわないだけに難しい。結局は、折角、チャートが好転したというのに、NY株の影響を受けてしまう。ただ、先の安値1万2671円(7月16日)で底値に届いているので押し目を拾う動きは出てくるとみられる。夏休みが本格化する8月第1週目くらいまでは、下値拾いの吹き値売りの展開となりそうだ。







































































