2008年07月28日
横浜ゴムが反発、ロシアとブラジルで乗用車用タイヤの現地生産
横浜ゴム<5101>(東1)が、15円高の534円と反発している。本日、同社が2010年をめどに、ロシアとブラジルで乗用車用タイヤの現地生産に乗り出すと日本経済新聞社が報じた。両国でそれぞれ生産能力が年100万本程度の新工場を建設するという。国内タイヤメーカーでロシア進出は初めてで、投資額は合計で100億円前後の見通し。景気減速で日米市場での需要が伸び悩むなか、新興国市場を開拓すると指摘している。株価は、2009年3月期第1四半期決算で、経常利益が前年同期比57%減の約25億円になったようだとの日本経済新聞社の観測報道を受け、8日に461円の安値をつけた後、原油先物市場の下落基調から、上値追いの展開が続いている。直近6月6日の高値563円を窺う動きになっているが、8月11日の2009年3月期第1四半期決算発表までは堅調な動きか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21
| 株式投資ニュース









































































