2008年07月28日
アドバンテストが続落、9月中間期営業損益が55億円の赤字になる見通し
アドバンテスト<6857>(東1)が、140円安の2170円と続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前週25日、2008年9月中間期営業損益が55億円の赤字になる見通しを発表、これを受け外資系証券が相次いで投資判断を格下げ、目標株価を引下げたことを嫌気した売りが先行している。パソコン用DRAMなどの市況低迷から、半導体試験装置の出荷が低調に推移した。ある外資は、投資判断を「売り推奨」据え置きで、目標株価を1400円→1350円に引下げ、別の外資では投資判断を「2H」→「3H」に格上げ、目標株価を2200円→2000円に引き下げている。株価は、7月10日につけた年初来安値2050円に接近しており、下値調べの動きになってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47
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