日本スピンドル製造<6242>(東1)は、本年1月に、製鉄所のばい煙からちりを除く集じん機で、同社従来品より処理能力が3割高い製品を開発し2月から販売しているほか、中国とマレーシアにビルなどの大型施設の冷房に使う冷却塔の工場を建設、国内では半導体製造に使うクリーンルーム向けの精密空調機生産を増やすなど環境関連として注目したい。足元の業績について、四季報では、前下期連結の食品機械、ネジ等3社通期寄与。既存のスピニング機、混練機も海外好調で機械器具約6割増。生活関連は建材復調遅れの一方、集塵機、空調の受注残あり堅調。鋼材高等を一部値上げで吸収。営業大増益として会社計画と同じ27億円(前期比53.4%増)を予想している。今期予想PER11倍台と割高感はない。6月5日につけた年初来高値346円抜けから一段高が期待されよう。買い目標:320円、売り目標:400円。







































































