関西を地盤とする家電量販店の上新電機<8173>(東1)は、北京五輪関連、iPhone関連、阪神タイガース関連など材料豊富なことから注目したい。北京五輪を控え、薄型テレビの売れ行きが好調のほか、米アップルの新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」は、家電量販店などの店頭に並んでいるが品薄で盛況が続く。また、阪神タイガースのセ・リーグ首位独走で、上新電機の創業60周年にあたり、阪神タイガースの赤星憲広選手、今岡誠選手、矢野輝弘選手の3選手と、本年より新たに藤川球児選手を加え、4選手を上新電機(株)の広告宣伝起用が販促効果の拡大につながっているようだ。
足元の業績、今3月期営業利益は前年比12.5%増の75億円と2ケタ増益を見込む。今期予想PER11倍台と割高感はない。財務省6月19日受付の大量保有報告書では、スパークス・アセット・マネジメントの保有株比率が11.45%→12.47%に上昇しており、今後の展開が期待できそうだ。買い目標:870円、売り目標:970円。







































































