コネクター大手の第一精工<6640>(JQ)に注目したい。主力の「細線同軸コネクタ」と呼ばれる電子部品は世界シェア約50%を占める有力商品。テレビを視聴できる携帯電話、無線機能を搭載した各種電子機器などで使われている。無線LAN機能を搭載したノートPCやゲーム機器の需要拡大が見込まれている。また、薄型化や省電力化などを背景に、ノートPC用バックライトがCCFL(冷陰極蛍光管)からLEDに置き換えられるとの見通しも追い風となる。銀行系証券では、09年3月期業績について、売上高は会社計画を3億円上回る463億円(前期比6.2%増)、営業利益は同2000万円上回る57億7000万円(同5.9%増)、純利益は同8億4000万円上回る28億4000万円(同22.0%増)。今期予想一株利益は186円、来期は同206円にまで膨らむと予想している。同社は、06年11月に上場し同年12月に高値4750円をつけた後、本年2月25日に930円まで調整を挟んで切り返す動きを鮮明にしている。半値戻りの2840円抜けから一段高を期待したい。買い目標:2,580円、売り目標:3,000円。







































































