インフォマート<2492>(東マ)が29日引け後に発表した08年12月期中間決算(非連結)は、売上高12億2300万円(前年同期比12.4%増)、経常利益2億9400万円(同6.2%増)、純利益1億7100万円(同12.1%増)と増収増益となった。企業間電子商取引(BtoB)の需要及び食の安心・安全対策強化の高まりを受けて、「ASP事業」を中心に利用拡大が進み、システム使用料が順調に増加したことから、2ケタの増収を確保した。「FOODS Info Mart」利用企業数は、前期末比521社増の1万7554社となった。
利益面では、今後の事業拡大のための先行投資(サーバーの増設、営業人員の強化、事務所の増床等)を実施したことでコストが嵩んだが、増収効果により吸収した。
通期は、上半期の先行投資が寄与し、売上高27億4000万円(前期比20.4%増)、経常利益7億5000万円(同20.2%増)、純利益4億1300万円(同9.0%増)、1株当たり純利益1万1349円57銭と連続最高益更新の見通し。
中間期は、当初の減益予想から増益で着地したが、コストの下半期への期ずれも要因であるとして、通期の業績見通しは従来予想を据え置いている。
>>インフォマートのIR企業情報






















































