翻訳センター<2483>(HC)は、6月12日に発表した人材派遣事業譲受について(6月12日付弊社既報記事ご参照)、7月29日開催の同社取締役会で、スキームを「人材派遣会社の取得による子会社化」に変更することを決め発表した。発表によると同社は、去る6月12日、株式会社グローヴァ(本社:日本橋)と「人材派遣事業譲受に関する基本合意書」を締結、その後両者間で実務協議を重ねた結果、「譲渡対象の人材派遣事業を会社分割し、この新設分割により設立された新会社を同社が取得、子会社化する」スキームへ変更するもの。
今回のスキーム変更に至った理由として、事業に関する権利義務を包括的に承継することができるため、既取引先及び人材派遣登録者との契約もスムーズに承継でき、譲渡日以降の事業展開がより円滑に進められるためであると同社は述べている。
具体的な取得方法は、株式会社グローヴァの人材派遣事業(平成20年2月期の派遣部門の売上高は206,000千円)を新設分割することにより設立された会社を、株式会社ロゼッタ(注1)が配当財産として株式交付を受け、同社が株式会社ロゼッタより株式を取得するもの。
取得する会社は、株式会社HC ランゲージキャリア(注2)、譲受価額は50,000千円(予定、発行済株数3,910株を100%)、株式譲受日は平成20年10月1日(予定)。
なお、本件に伴う業績への影響は軽微と見られる。
(注1)株式会社グローヴァは株式会社ロゼッタ(本社:日本橋・資本金452,350千円)の100%子会社
(注2)株式会社HC ランゲージキャリアは、平成20年10月1日付で翻訳センターが設立する100%子会社







































































