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2008年08月01日

神鋼商事の第1四半期は営業増益確保、売上は神戸製鋼向けが寄与し大幅増収

神鋼商事ホームページ 神鋼商事<8075>(東1)が31日午後1時に発表した09年3月期第1四半期連結業績は、売上高2542億7200万円(前年同期比45.9%増)、営業利益24億6200万円(同2.9%増)、経常利益22億3300万円(同10.7%減)、純利益13億8800万円(同8.9%減)と営業増益を確保するも営業外費用の増加により経常利益、純利益は減少した。
 自動車、造船などの需要家業界が堅調に推移したことから、鉄鋼をはじめ、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶剤とすべての部門で増収となった。特に、鉄鋼原料は、4月から神戸製鋼所向けの輸入鉄鋼原料の取扱いを開始したことで、前年同期比3倍強に拡大した。営業利益については、鉄鋼部門が45.9%と大幅に伸び、溶剤も好調だったほかは、減少した。大幅増収の鉄鋼原料部門は、販売管理費の増加により減益となった。
 通期の連結業績予想は、売上高1兆1000億円(前期比52.6%増)、営業利益99億円(同6.7%増)、経常利益95億円(同1.1%増)、純利益50億円(同5.9%増)、1株当たり純利益56円46銭と連続最高益更新の見通し。第1四半期は概ね予想通りに推移したとして、従来予想を据え置いている。 

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | IR企業情報