今秋新規分譲マンション竣工続く新日本建物<8893>(JQ)2009年3月期第1四半期連結業績は、売上高6,681百万円(前年同期比67.5%減)、営業損失1,908百万円、経常損失1,700百万円、当期純損失1,343百万円となった。
当期は大型高収益プロジェクトの引渡しが第3四半期以降に偏重しているため売上、利益ともに着地において前年同期実績を下回ることとなった。
連結売上高66億81百万円をセグメント別に見ると、流動化事業9億82百万円(前年同期比90.5%減)、マンション販売事業25億25百万円(同74.1%減)、戸建販売事業31億3千万円(同152.5%増)と流動化事業の落込みが大きく響く結果となった。
また、当期において棚卸資産評価損を流動化事業(7億87百万円)、マンション販売事業(29百万円)、及び戸建販売事業81百万円)で原価計上したため、17億円の経常損失を計上した。
こうした状況を踏まえると当中間期業績は前年実績を大きく下回る減収減益は避けられないが、進行中のプロジェクト(流動化事業)で、南池袋プロジェクトが同社過去最大規模(総事業費350億円)オフィスビル計画のほか、東日本橋、神楽坂(旧本社)、市ヶ谷、小金井中町が進んでおり、マンション事業では今秋9月以降アクリーナ川崎(新規分譲359戸)、プレミアム・サイト(同155戸)、分譲戸建事業でルネタウン相模大島(同8棟)が下期業績に寄与する予定であり通期見通しは、5月15日付発表の通り、売上高85,800百万円(前期比4.4%増)、営業利益4,740百万円(同7.2%減)、経常利益3,040百万円(同23.6%減)当期純利益1,780百万円(同11.8%減)変更していない。








































































