注目の衆議院解散総選挙:いよいよ目前!選挙特需で材料視される銘柄
農業関連銘柄特集
「巣篭もり消費生活」銘柄特集
2008年08月04日

「福田新政権」の評価は161円安、 昨年9月の発足時89円高との差はなんだろう

株式市場の話題新内閣発足後の評価は161円安

 第二次福田内閣がスタートした。8月4日(月)は、新内閣発足後、初の株式マーケットからの評価である。午前中は前日比184円安の1万2910円まで下げていたが、その後は1万3000台を回復する場面もあった。結局、終値は161円安の1万2933円の評価を福田政権に与えた。
 こうした動きは外国からの評価と見ていいだろう。なぜなら、日本株式市場の売買高の60%程度は外国人投資家が占有しているからだ。
 ところで、振り返って、安倍内閣から福田内閣へ変わったのが2007年9月25日。その日の日経平均は1万6317円(5円高)で始って、高値が1万6434円(122円高)、安値1万6240円(72円安)で「終値」は89円高の1万6401円だった。概ね、好感した動きだった。しかも、そこから、10月10日の1万7254円まで上昇した。立派なものだ。

「改革」から「日本らしさ」への変化には
外国人投資家の日本株売りを覚悟する必要がある


 今度の内閣に対する評価は、「朝から安い」形のものとなった。もちろん、そのときの相場の位置、経済情勢などによっても影響を受ける。このため、この日の相場の安いことが福田内閣をすべて批判したものとはいえない。しかし、「たとえ、もろもろ、現状が悪かったとしても、それを良くするのが政治である。少しでも期待があれば、たとえ1日だけでも高くなっていいはず。それがないと言うことは期待をされていないためだ」、との厳しい見方がある。
 外国人投資家は、古い日本の体質を嫌がり、改革を好む。今度の政権が、小泉政権から続いている改革に終止符を打つものと映った可能性がある。しかし、改革ばかりが良いわけではない。一方で、今の日本は、伝統・文化を背景とした日本の良さが求められている。
 我々はこれまで、強いアメリカだと信じてきたが、ドルの凋落が示すよに、「アメリカは強くない」のである。アメリカの真似をするだけが日本の行く道ではない、と我々、あるいは世界が感じ始めている。

 今後、日本らしさを出そうとすれば、アメリカ投資家による日本株売りは覚悟しなくてはいけない。大きな分水嶺に来ているようだ。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | コラム

食品安全検査分析銘柄「水」事業関連銘柄特集
価格比較サイト関連銘柄まだ買える! 配当+株主優待銘柄特集
フィデリティ投信の新規取得銘柄に注目レジャー施設関連銘柄
スーパー繊維銘柄特集政府系ファンドの実態

株主総会に向けて注目されるアクティビストの動向

メタンハイドレート関連銘柄特集

「iPhone」関連銘柄特集「iPhone」関連銘柄特集
・日本上陸間近で注目
・多機能携帯電話端末「iフォン」
アメリカでは発売から74日で100万台を販売
鳥インフルエンザ関連銘柄特集鳥インフルエンザ関連銘柄特集
・国策として関連企業が予防や治療・開発に着手
・中長期的なテーマとして関連銘柄を物色する動き
「安全・安心」(CSR)企業特集「安全・安心」(CSR)企業特集
・日本版SOX法スタートで社会的責任(CSR)が急務
・安心・安全で消費者の信頼を得て社会貢献する企業を紹介
燃料電池関連特集燃料電池関連銘柄特集
・究極の地球温暖化防止策として中長期的な大規模市場に発展
・燃料電池関連メーカーによる開発がさらに加速
太陽電池関連特集太陽電池関連株に脚光
・地球温暖化対策の一つとして、太陽電池関連が注目
・世界市場拡大で競争激化
 トクヤマ、三菱マテリアル他
MRJ関連銘柄特集 小型ジェット旅客機・MRJ関連銘柄特集
・三菱重工業が2013年の就航を目指す1000億円規模のビッグプロジェクト
・関連銘柄を物色する動き
 ナブテスコ、東レ他
メタボリック症候群関連銘柄特集メタボリック症候群関連銘柄特集
・4月からメタボリック(内臓脂肪)症候群を予防・改善するための特定健康診査・特定保健指導が開始。関連銘柄を幅広く物色する動き
 コナミ、アルフレッサ ホールディングス他
SaaS関連銘柄に注目SaaS関連銘柄に注目
・インターネットの新たな事業モデル
・次世代通信網NGNスタートで新サービス創出に新たな可能性
 SaaSとNGNの主な関連銘柄一覧
SEO対策関連SEO対策関連銘柄に注目
・新たなマーケティング手法としてSEO関連銘柄に注目
・2012年には230億円規模へ