ワールドインテック<2429>(JQ)は、4日の引け後に08年12月期中間期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想を13億8400万円上回る255億5200万円(前年同期比16.5%増)、経常利益は4億1200万円上回る12億3000万円(同59.1%増)、純利益は3億円上回る6億5800万円(同2.57倍)と従来予想を大幅に上回る見込み。
情報通信事業における携帯ショップ事業が店舗拡大し販売台数が増加したほか、ファクトリー事業における既存顧客(主に自動車・半導体)が好調だったことに加え、利益面では、ファクトリー、テクノ、R&Dの各事業において当初の人員計画に対して人員の効率化を図ったことが奏功した。
なお、通期については、下期以降、企業の景況感の悪化等により先行きの不透明感が一段と強まっているとして、現時点では従来予想を据え置いている。
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