2008年08月05日
クレディセゾンが4日ぶり反発、オリックスと経営統合交渉を進めていると報じられる
クレディセゾン<8253>(東1)が、275円高の2370円と4日ぶりに大幅反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。オリックス<8591>(東1)とクレディセゾンの大手上場ノンバンク2社が経営統合交渉を進めていることが4日、明らかになったと本日の日本経済新聞朝刊が報じたことが買い手掛かり。来年秋の実現を目指す。リースや不動産など法人ビジネスを得意とするオリックスと個人向けカード大手セゾンが補完し合う組み合わせで、実現すれば総資産で約11兆5000億円と群を抜く規模の「総合ノンバンク」になる。貸金業法改正や景気低迷で国内の金融環境は厳しさを増しており、業界再編の動きが加速しそうだと指摘している。この報道について、両社とも決定された事実はないとのコメントを発表している。クレディセゾンの株価は、7月15日の年初来安値2010円、前日4日安値2085円をつけ、目先底打ち感も出て直近7月28日高値2345円を上回る動きとなっており、今後の展開は注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28
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