2008年08月06日
ツムラが続伸し連日高値、年間配当金の増額を好感した買いが入る
漢方薬最大手のツムラ<4540>(東1)が、125円高の3040円と続伸し連日の年初来高値更新となっている。前日5日、同社が2009年3月期第1四半期決算と併せて6月中間期・通期業績予想の修正を発表した。配当増額を好感した買いが入っている。中間期と通期の配当金は前回予想を4円上回る各17円、年間配当金は34円(前期比11円増)とする。7月15日に、入浴剤「バスクリン」などを扱う子会社ツムラライフサイエンス(TLS)を投資ファンドのWISE PARTNERSに売却すると発表しているが、ツムラは漢方薬事業に集中する一方で、TLS側は知名度の高いバスクリンを軸に日用品事業会社としての成長を目指し、2011年以降に株式公開したいとしていることも評価されている。株価は、信用取組倍率0.30倍の好需給が下支えし上値追いの展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36
| 株式投資ニュース









































































