2008年08月06日
パイオニアがストップ高、値ごろ感から買い戻しと短期資金が介入
パイオニア<6773>(東1)が、前場100円高の870円ストップ高で引け、225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位になっている。米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定したことを好感して、5日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比331ドル62セント高と4営業日ぶりに急反発、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も64.27ポイント高。これを受け、パイオニアは輸出関連のハイテク株として買戻しとリバウンド狙いの短期資金が介入したようだ。7月31日に発表した2009年3月期第1四半期決算は、営業損益が62億1900万円の赤字となった。これを嫌気して、1日に757円まで売られ1月25日につけた年初来安値722円に接近したことで、値ごろ感もでたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43
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