国際計測器<7722>(JQ)は、12日の引け後に09年3月期第1四半期連結業績を発表した。売上高18億8800万円(前年同期比86.9%増)、経常利益3500万円(前年同期は1億7400万円の損失)、純利益4600万円(同1億8400万円の損失)と大幅増収となった。また、経常・最終利益共に黒字転換となった。主力であるタイヤのバランシングマシンが好調であったことに加え、子会社化した東伸工業の売上が寄与し、大幅増収となった。
セグメント別の受注残高を見るとバランシングマシン55億3400万円、シャフト歪自動矯正機5億5000万円、その他10億2700万円、全体では71億1200万円と引き続き高水準。
今期連結業績予想は、売上高125億円(前期比20.9%増)、経常利益30億円(同42.9%増)、純利益18億円(同43.7%増)と大幅な増収増益を見込む。
新事業の電気サーボ式疲労試験機の売上も今期より本格化することから、話題は豊富といえる。
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