半導体製造・検査装置の販売等を手がけるノア<3383>(名セ)は、13日引け後に08年6月期通期業績予想の修正を発表した。売上高は、前回予想を2000万円下回る46億8000万円(前期比45.3%減)、経常利益は5300万円上回る1億700万円(同2.37倍)、純利益は2200万円上回る1億2200万円(同2.34倍)に修正。
利益面では、相対的に収益性の高いテクニカル事業が期初計画を上回る勢いで伸長すると同時に、装置ビジネスにおいても付加価値の高い自社再生中古装置の販売が増えたことに伴い収益性が大幅に改善した。また、経費の効率的支出や財務体質の強化を推し進めたことにより支払利息等の削減効果もあり、期初予定を大幅に上回る見込みとなった。
売上高に関しては、新しい取扱い装置の拡販やソフトウェア、テクニカル事業への注力を推進してきたが、中核をなす新品装置・中古装置ビジネスともに期初に予定した販売計画の達成は難しくなったとして、5月15日に減額修正を行っている。
なお、純利益については、3期ぶりに過去最高益を更新する見通し。









































































