2008年08月18日
ソニーが続伸、液晶テレビの組み立て生産を台湾企業に大量委託
ソニー<6758>(東1)が、110円高の4350円と続伸している。外国為替市場で円相場が1ドル=110円30銭台で推移していることなどを好感している。前週16日、ソニーや東芝<6502>(東1)が液晶テレビの組み立て生産を台湾企業に大量委託すると日本経済新聞社が報じたことも株価を押し上げている。2008年度は総出荷台数の2割を委託生産に移行する計画。液晶パネルを他社から調達する両社は組み立てにも外部の生産受託会社を積極活用しコストを抑える。世界市場での価格競争が一段と激しくなるのは必至。シャープや松下電器産業などはパネルを含めた一貫生産で技術優位を保とうとしており、成長分野の薄型テレビを巡る国内家電各社の戦略が二極化してきたと指摘している。ソニーの株価は、6月2日につけた戻り高値5560円から8月4日安値4000円まで下落し目先調整一巡感は出たようだが、上値は重そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38
| 株式投資ニュース









































































