水と環境の総合コンサルタントの日本上下水道設計<2325>(東2)2008年12月期中間連結決算をこのほど発表した。同期は、引き続く公共投資削減、コスト低減ニーズが強まる中、競争は一段と激化したが、単体が増収増益となった好調な業績推移を背景に、売上高7,839百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益815百万円(同8.5%減)、経常利益870百万円(同14.9%減)、中間純利益587百万円(同17.1%減)となった。
利益面での減少は、米経済低迷による米子会社の落込み、海外業務のコストアップ、保険満期返戻金減少(36百万円減)などが要因となった。
営業動向としては、国内では同社グループが開発した独自な豊富なツールを駆使したコンサルティングサービスの提供と、上下水道施設の維持管理業務での新しいニーズを先取りしたマネージメントサポートを展開、受注拡大に取り組んだ。
海外では米子会社受注高が伸び悩んだが、リビヤ、バングラデの大型案件はじめ、アジア、アフリカ、中東、中南米各国から、水・環境分野での受注に成果を見た。
通期業績については、2008年2月25日開示した、売上高9,940百万円(前期比1.0%増)、営業利益596百万円(同2.6%増)、経常利益724百万円(同9.6%減)、当期純利益427百万円(同19.5%減)を変えていない。
なお、配当については、中間が1株当たり2,000円(7/28日付既報ご参照)とし、期末配当同2,000円、年間配当金合計4,000円を予定している。









































































