デジタルハーツ<3620>(東マ)は19日の大引け後に株式分割について発表した。9月30日を基準日として、1株を3株に分割する。 チャートを見ると、7月29日につけた直近高値46万円から反落。下値フシ30万円ラインに当たって反発。18日、19日は2日連続陽線となっている。
19日終値32万9000円でPERは25.27倍、PBRは6.42倍と高めだが、業績は好調。今期2009年3月期は前年比3〜5割の増収増益を見込んでいる。会社四季報には、次期2010年3月期もさらに増収増益の予想値が出ている。
同社は家庭用ゲームのソフト不具合検出サービス事業を柱に、携帯電話向けコンテンツ事業、遊戯機関連事業も行なっている。いずれの分野も、今後一定の成長性が見込まれる分野であり、中期で買いテーマとなっている。
前期末で実質無借金、現金等6億1600万円と、財務面も堅い。筆頭株主は宮澤栄一社長だが、ほかの大口株主には、信託、都銀、生保、欧米系外資などが並んでいる。







































































