2008年08月20日
トーカロは割安感があるうえ、国内大手証券が紹介銘柄として取り上げる
部品等の溶射加工最大手のトーカロ<3433>(東1)が、底堅い動きとなっている。8月5日に発表した2009年3月期第1四半期決算、溶射加工部門は産業機械向けが好調、半導体・液晶分野では液晶関連が回復、半導体は低迷し、営業利益が前年同期比22.1%減の10億9600万円となった。平成20年度の税制改正に伴う有形固定資産の耐用年数の見直しの影響で減益だが、9月中間期会社計画に対する進捗率は54.9%と好調な滑り出しとなった。今期予想PER9倍台と割安感があるうえ、国内大手証券が中小型マンスリー8月後半号の紹介銘柄として取り上げ、投資判断「2」を継続しており、押し目買い妙味が膨らもう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
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