ミロク情報サービス<9928>(東2)は、来09年4月から建設工事業の会計処理に適用される「工事進行基準」に対応した、ERPソリューションシステム『Galileopt工事大将』を中堅規模の建設工事業者向けにこの9月より発売を開始する。初年度は50本の販売を目指す。『Galileopt工事大将』は、各種情報を統合データベースにて一元管理するERPパッケージシステムとして、内部統制の強化や業務の効率化を支援する。主な特長として、「工事進行基準」に対応した原価管理機能のほか、新規工事登録申請、受注報告書、実行予算入力から発注申請書、原価入力まで、建設工事業の実務に沿ったワークフローシステムにより充実した内部統制機能を備えている。また、労務管理や受発注管理、損料/資材管理、JV(ジョイントベンチャー)管理、労災保険管理など、建設工事業特有の会計処理や契約形態に完全対応している。
同社は、全国の会計事務所と企業マーケットを中心に、財務・会計システム及び経営情報サービスの開発・販売を行っている。08年3月末現在、主要ユーザーである会計事務所は約8400事務所にのぼり、会計事務所を通じてその顧問先企業約56万社に経営情報システム、サービスを提供。ユーザー企業は約1万7000社。
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